福岡航太朗 五段 プロファイル平成17年(2005年)12月22日生。東京都出身。洪清泉四段門下。平成31年入段。2022年賞金ランキング昇段で四段へ昇段。東京本院所属直近成績:負勝勝負勝関連棋譜一覧【第2回衢州爛柯杯1回戦】(黒)檀嘯九段 対 福岡航太朗五段(白)2024/04/24【第10回応氏杯国内予選】(黒)本木克弥八段 対 福岡航太朗五段(白)2024/04/02【第2回衢州爛柯杯国内予選決定戦】(黒)福岡航太朗五段 対 余正麒八段(白)2024/02/21【第2回衢州爛柯杯国内予選1回戦】(黒)福岡航太朗五段 対 伊田篤史九段(白)2024/02/21【第15回春蘭杯世界囲碁選手権日本国内予選1回戦】(黒)佐田篤史七段 対 福岡航太朗五段(白)2024/02/13【第49期新人王戦本戦1回戦】(黒)村本渉四段 対 福岡航太朗五段(白)2024/02/05全ての関連棋譜関連ニュース一覧第2回衢州爛柯杯開幕式と抽選式第2回衢州爛柯杯ワールド囲碁オープンが本日(23日、火)に中国・浙江省衢州市の「Hilton Quzhou(衢州)」ホテルで開幕しました。開幕式と組み合わせ抽選が行われ、日本選手の1回戦の組み合わせが決まりました。佐田が天元2回戦へ3月25日対局結果第50期天元戦本戦1回戦で、佐田篤史七段が沼舘沙輝哉七段に勝利し、2回戦進出を果たしました。韓国に短期留学最年少棋士藤田怜央日本最年少プロ囲碁棋士の藤田怜央初段(10)も韓国に留学することになった。韓国の申が中国の柯を破り3連勝2月21日対局結果【第25回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦】第12戦は、韓国の申真諝九段が中国の柯潔九段を破り3連勝。中国は残り2名に。世界棋戦日本国内予選高尾、許、広瀬が予選通過日本国内予選のシニア枠は、高尾紳路九段が山下敬吾九段に勝利し枠抜けを果たしました。2020中国乙級リーグ最終順位は10位中国の団体リーグ戦・乙級リーグが、11月14日に中国浙江省杭州市で開幕した。 日本からは「日中友好チーム」として井山裕太九段、 余正麒八段、 六浦雄太七段、福岡航太朗初段が参加した。2勝2敗4引分け8勝ち点で10位。