平田智也 八段 プロフィール平成6年(1994年)2月27日生。広島県出身。宋 光復九段門下。平成21年夏季入段(平成22年度採用)、23年二段、24年三段、27年四段、同年七段日本棋院東京本院所属直近成績:勝勝勝勝負負勝関連棋譜【第73期王座戦予選A】(黒)鈴木伸二八段 対 平田智也八段(白)2024/11/21【第50期碁聖戦予選A】(黒)平田智也八段 対 牛栄子四段(白)2024/09/26【第50期碁聖戦予選A】(黒)平田智也八段 対 沼舘沙輝哉七段(白)2024/09/09【第73期王座戦予選B】(黒)曽富康二段 対 平田智也八段(白)2024/09/05【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)佐田篤史七段 対 平田智也八段(白)2024/08/05【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)平田智也八段 対 志田達哉八段(白)2024/07/25【第63期大和ハウス杯十段戦予選A】(黒)横塚力七段 対 平田智也八段(白)2024/06/27【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)羽根直樹九段 対 平田智也八段(白)2024/06/13全ての関連棋譜関連ニュース一覧第29回三星火災杯統合予選2回戦予選2日目、9勝16敗8月27日、第29回三星火災杯統合予選の2日目が行われ、日本勢は9勝16敗となります。注目棋士のなか、井山王座と上野姉妹が勝利し、藤沢里菜女流本因坊は惜しくも敗退になります。第48期棋聖戦棋聖就位式一力遼棋聖が第48期棋聖戦(読売新聞社主催)の7番勝負で優勝し、三冠(本因坊、天元、棋聖)に輝きました。第79期本因坊戦トーナメント芝野が挑戦者決定戦へ第79期本因坊戦トーナメントの準決勝が東京都千代田区の日本棋院で行われました。第79期本因坊戦本戦トーナメント井山が挑戦ならなかった第79期本因坊戦本戦トーナメントは、8日に行われ、余八段が169手で黒番中押し勝ちし、決勝に進出しました。第49期棋聖戦リーグ4月4日対局結果②2連勝の山下敬吾九段と1勝1敗の林漢傑八段が4日、日本棋院東京本院で対戦第79期本因坊戦本戦トーナメント井山、芝野が準決勝進出第79期本因坊戦本戦トーナメント(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催)2回戦の2局が28日に打たれた。歴代1位の本因坊11連覇の記録を持つ井山裕太王座(34)は関航太郎九段(22)に246手で白番中押し勝ちして4強入りを果たした。平田、本因坊戦準優勝進出3月14日対局結果16名が出場した第79期本因坊戦(主催・毎日新聞社、協賛・大和証券グループ)本戦トーナメントは2回戦がスタート。3月14日、瀬戸大樹八段―平田智也八段の一戦が関西棋院で行われ、平田が勝利、ベスト4へ進んだ。農心辛ラーメン杯日本チーム敗退2月19日対局結果第25回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦・第10戦は日本の井山裕太九段が韓国の申真諝九段に敗れ、日本が姿を消す結果となりました。残り人数は韓国1名、中国4名です。男女混合棋戦での女流初優勝藤沢が若鯉戦初優勝広島アルミ杯・若鯉戦で22日、藤沢里菜女流立葵杯(22)が果たした男女混合棋戦での女流初優勝は、男性優位が続いた囲碁界に新たな歴史の一ページを開く快挙だ。第68期王座戦五番勝負第2局芝野が連勝、初防衛に王手6日朝から仙台市の仙台ロイヤルパークホテルで打たれていた第68期囲碁王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負の第2局は午後6時26分、芝野虎丸王座が221手で挑戦者の許家元八段に黒番中押し勝ちした。第1局に続く連勝で、タイトル初防衛まであと1勝とした。第14回広島アルミ杯若鯉戦平田初優勝第14回広島アルミ杯若鯉戦決勝戦、平田智也七段ー六浦雄太七段戦が広島県「中国新聞社」で行われ、平田が240手まで白番3目半勝ちをおさめ、初タイトルを獲得しました。第23期三星杯予選1回戦予選1日目、日本勢9勝9負日本からは41名が参加しており、初日は日本勢18人が出場し成績は9勝9敗だった。7月1日には2回戦が行われる。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦統合予選2回戦牛が2連勝、3回戦進出日本からは11名が出場し平田智也七段と西健伸三段が一般枠の準決勝に進んだ。また、女流枠では牛栄子二段が勝ち、3回戦へ進んだ。本因坊戦イベント白黒シャツの人間碁、30人が楽しむ岩手県大船渡市のおおふなぽーと(防災観光交流センター)で開幕した囲碁の第74期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社・日本棋院・関西棋院主催、大和証券グループ協賛)第1局は12日、挑戦者の河野臨九段が本因坊文裕を破り、初戦を飾った。会場近くのキャッセン大船渡コミュニティースペースでは大盤解説会が開かれ、ファンら約60人が聴き入った。