林漢傑 八段 プロファイル昭和59年(1984年)3月22日生。台湾出身。林海峯名誉天元門下。平成12年入段、同年二段、13年三段、14年四段、15年五段、17年六段、22年七段、30年八段。鈴木 歩七段は夫人。日本棋院東京本院所属 直近成績:負勝負負勝勝関連棋譜一覧【第72期王座戦最終予選】(黒)志田達哉八段 対 林漢傑八段(白)2024/04/15【第49期棋聖戦Aリーグ】(黒)山下敬吾九段 対 林漢傑八段(白)2024/04/04【第49期棋聖戦Aリーグ】(黒)広瀬優一七段 対 林漢傑八段(白)2024/03/11【第50期名人戦予選B】(黒)田中佑樹二段 対 林漢傑八段(白)2024/02/29【第49期棋聖戦Aリーグ】(黒)林漢傑八段 対 伊田篤史九段(白)2024/02/22【第72期王座戦予選A】(黒)林漢傑八段 対 三村智保九段(白)2024/01/15全ての関連棋譜関連ニュース一覧第49期棋聖戦リーグ4月4日対局結果②2連勝の山下敬吾九段と1勝1敗の林漢傑八段が4日、日本棋院東京本院で対戦一力が名人リーグ4連勝3月11日対局結果一力が勝利を収め、4戦全勝で暫定単独首位に躍り出ました。SENKOCUPワールド碁女流最強戦2024準決勝鈴木が決勝戦進出SENKOCUPワールド碁女流最強戦2024の準決勝が東京イーストサイドの「ホテル櫂会」で行われました。日本の鈴木歩七段が決勝戦へ進出しました。第45期名人戦リーグ最終節井山が挑戦者に井山裕太三冠が林漢傑八段を破り8戦全勝で首位が決定、芝野虎丸名人との七番勝負への挑戦を決めた。第45期名人戦リーグ最終節山下が名人戦リーグに残留山下敬吾九段と許家元八段の対戦は、山下九段が205手までで黒番中押し勝ちし、通算3勝5敗でリーグ戦を終えた。大阪で行われた井山裕太棋聖―林漢傑八段戦で林八段が敗れて3勝5敗となったため、シード順位の差でリーグ残留が決まった。第45期名人戦リーグ井山開幕5連勝、山下は初白星芝野虎丸名人への挑戦権をかけた第45期名人戦リーグ戦は8日、単独首位の井山裕太3冠が羽根直樹碁聖を白番中押しで破った。これで開幕5連勝とし、挑戦権獲得に向けて大きく前進した。敗れた羽根は2勝3敗となり、挑戦権争いから脱落。残留争いに回る。