佐田篤史 七段 プロフィール平成7年12月24日生。岡山県出身、平成24年1月入段、令和元年6月四段。直近成績:負勝勝負負負負勝勝勝勝勝負勝負勝勝勝勝負関連棋譜【第30回三星火災杯予選2回戦】(黒)鄭誓儁六段 対 佐田篤史七段(白)2025/08/20AI利用可能【第50期棋聖戦Bリーグ】(黒)富士田明彦八段 対 佐田篤史七段(白)2025/08/07AI利用可能【第50期棋聖戦Bリーグ】(黒)佐田篤史七段 対 大竹優七段(白)2025/06/26AI利用可能【第73期王座戦本戦1回戦】(黒)佐田篤史七段 対 酒井佑規六段(白)2025/06/02AI利用可能【第51期天元戦本戦2回戦】(黒)六浦雄太八段 対 佐田篤史七段(白)2025/05/15AI利用可能【第51期天元戦本戦1回戦】(黒)王銘エン九段 対 佐田篤史七段(白)2025/04/07AI利用可能【群遊2025囲碁オールスター団体戦決勝戦】(黒)伊田篤史九段 対 佐田篤史七段(白)2025/03/29AI利用可能【群遊2025囲碁オールスター団体戦1回戦】(黒)佐田篤史七段 対 一力遼棋聖(白)2025/03/29AI利用可能全ての関連棋譜関連ニュース一覧第30回三星火災杯統合予選2回戦、日本勢6名が勝ち上がった第30回三星火災杯世界囲碁マスターズ統合予選の2回戦が、8月20日に韓国棋院で打たれました。日本勢の成績は6勝11敗となります。第30回三星火災杯統合予選一回戦結果、日本勢10勝11敗第30回三星火災杯世界囲碁マスターズ統合予選の1回戦が、8月19日に韓国棋院で行われました。統合予選1回戦の結果は以下の通りです。日本勢45名出場三星杯予選、8月19~24日開催 第30回三星火災杯統合予選は8月19日から24日まで行われる予定です。一般組(11枠)、女子組(1枠)、シニア組(1枠)、U20組(1枠)、世界組(1枠)に分かれています。日本勢が45名出場します。プロ棋士ペア碁選手権2025上野梨・佐田ペアが優勝「ペア碁ワールドフェスティバル2025」が、2025年8月8日(金)から10日(日)までの3日間、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のEXPOメッセ「WASSE」で開催されます。本イベントは、万博のシグネチャー企画「世界遊び・学びサミット」の一環として行われ、国内外約40か国・地域から約250組500名が参加します。世界各地のアマチュア選手や日本のトッププロ棋士がペアを組み、ペア碁を通じて交流と平和を広げます。5月の碁力昇降ランキング大竹、依田、星合は5月上昇TOP32025年5月の対局統計結果をまとめました。5月の碁力スコア上昇トップ3は大竹優七段(+322)、依田大空二段(+177)、星合志保四段(+151)です。第10回応氏杯世界選手権日本勢5名が2回戦進出1988年に創設された伝統の世界戦、第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選1回戦が4月20日、インターネット対局で行われました。佐田が天元2回戦へ3月25日対局結果第50期天元戦本戦1回戦で、佐田篤史七段が沼舘沙輝哉七段に勝利し、2回戦進出を果たしました。世界棋戦日本国内予選高尾、許、広瀬が予選通過日本国内予選のシニア枠は、高尾紳路九段が山下敬吾九段に勝利し枠抜けを果たしました。第45期新人王戦関が2連勝で優勝第45期新人王戦決勝三番勝負の第3局が16日、大阪市中央区の関西棋院で行われ、関航太郎三段が190手までで佐田篤史七段に白番中押し勝ちし、対戦成績2勝1敗で優勝した。新人王戦中断対局室にYoutube解説音声流れる関西棋院(大阪市中央区)で16日打たれた第45期新人王戦(しんぶん赤旗主催)決勝三番勝負第3局で、動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継していた日本棋院(東京都千代田区)の解説者の音声が対局室に流れ、対局が11分間中断するトラブルがあった。機器の操作ミスが原因で、日本棋院は「関係者に深くおわびする」としている。第76期本因坊戦リーグ開幕前期挑戦者の芝野が白星スタート本因坊リーグの開幕戦、 芝野虎丸三冠ー佐田篤史七段は 芝野三冠が白番半目勝ちし 白星スタートを決めました。許家元八段が鶴山淳志八段に 白番半目勝ちしました。 今日の2局は共に半目勝負。 リーグ開幕にふさわしい大熱戦 となりました。第45期新人王戦決勝三番勝負第2局関が勝ち、最終局へ第45期新人王戦決勝三番勝負の第2局が28日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、関航太郎三段が196手までで、佐田篤史七段に白番中押し勝ちし、対戦成績を1勝1敗とした。最終第3局は10月16日、大阪市の関西棋院で行われる。第45期新人王戦決勝三番勝負第1局佐田が先勝25歳以下、六段以下の棋士で争う第45期新人王戦(主催:しんぶん赤旗)決勝三番勝負、 佐田篤史七段-関航太郎三段戦第1局が9月18日(金)に大阪市中央区「関西棋院」で打たれ、 佐田が190手までで白番中押し勝ちをおさめタイトル獲得まであと1勝とした。終局時刻16時23分、残り時間は黒番の佐田が41分、白番の関が2分だった。第2局は9月28日(月)に日本棋院東京本院で行われる。第45期天元戦許が挑戦者に15日、許家元碁聖が佐田篤史四段に勝ち、挑戦手合出場を決めた。