佐田篤史 七段 プロフィール平成7年12月24日生。岡山県出身、平成24年1月入段、令和元年6月四段。直近成績:勝負負勝負負勝関連棋譜【第63期大和ハウス杯十段戦本戦1回戦】(黒)伊田篤史九段 対 佐田篤史七段(白)2024/11/21【第63期大和ハウス杯十段戦最終予選決勝】(黒)佐田篤史七段 対 志田達哉八段(白)2024/10/17【第1回南洋杯日本代表決定戦】(黒)佐田篤史七段 対 福岡航太朗五段(白)2024/10/04【第72期王座戦準決勝】(黒)一力遼棋聖 対 佐田篤史七段(白)2024/08/22【第72期王座戦本戦2回戦】(黒)呉柏毅六段 対 佐田篤史七段(白)2024/08/08【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)佐田篤史七段 対 平田智也八段(白)2024/08/05【第50期天元戦本戦3回戦】(黒)佐田篤史七段 対 芝野虎丸名人(白)2024/06/27【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)佐田篤史七段 対 蘇耀国九段(白)2024/06/20全ての関連棋譜関連ニュース一覧第10回応氏杯世界選手権日本勢5名が2回戦進出1988年に創設された伝統の世界戦、第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選1回戦が4月20日、インターネット対局で行われました。佐田が天元2回戦へ3月25日対局結果第50期天元戦本戦1回戦で、佐田篤史七段が沼舘沙輝哉七段に勝利し、2回戦進出を果たしました。世界棋戦日本国内予選高尾、許、広瀬が予選通過日本国内予選のシニア枠は、高尾紳路九段が山下敬吾九段に勝利し枠抜けを果たしました。第45期新人王戦関が2連勝で優勝第45期新人王戦決勝三番勝負の第3局が16日、大阪市中央区の関西棋院で行われ、関航太郎三段が190手までで佐田篤史七段に白番中押し勝ちし、対戦成績2勝1敗で優勝した。新人王戦中断対局室にYoutube解説音声流れる関西棋院(大阪市中央区)で16日打たれた第45期新人王戦(しんぶん赤旗主催)決勝三番勝負第3局で、動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継していた日本棋院(東京都千代田区)の解説者の音声が対局室に流れ、対局が11分間中断するトラブルがあった。機器の操作ミスが原因で、日本棋院は「関係者に深くおわびする」としている。第76期本因坊戦リーグ開幕前期挑戦者の芝野が白星スタート本因坊リーグの開幕戦、 芝野虎丸三冠ー佐田篤史七段は 芝野三冠が白番半目勝ちし 白星スタートを決めました。許家元八段が鶴山淳志八段に 白番半目勝ちしました。 今日の2局は共に半目勝負。 リーグ開幕にふさわしい大熱戦 となりました。第45期新人王戦決勝三番勝負第2局関が勝ち、最終局へ第45期新人王戦決勝三番勝負の第2局が28日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、関航太郎三段が196手までで、佐田篤史七段に白番中押し勝ちし、対戦成績を1勝1敗とした。最終第3局は10月16日、大阪市の関西棋院で行われる。第45期新人王戦決勝三番勝負第1局佐田が先勝25歳以下、六段以下の棋士で争う第45期新人王戦(主催:しんぶん赤旗)決勝三番勝負、 佐田篤史七段-関航太郎三段戦第1局が9月18日(金)に大阪市中央区「関西棋院」で打たれ、 佐田が190手までで白番中押し勝ちをおさめタイトル獲得まであと1勝とした。終局時刻16時23分、残り時間は黒番の佐田が41分、白番の関が2分だった。第2局は9月28日(月)に日本棋院東京本院で行われる。第45期天元戦許が挑戦者に15日、許家元碁聖が佐田篤史四段に勝ち、挑戦手合出場を決めた。