王景怡 四段 プロフィール昭和61年(1986年)7月9日生。東京都出身。王 立誠九段は実父。平成20年入段、24年二段、29年三段。日本棋院中部総本部所属タイトル女流立葵杯:第2期 直近成績:勝勝勝負勝勝勝負負勝負負勝負負勝負勝負負関連棋譜【第44期女流本因坊戦本戦2回戦】(黒)王景怡四段 対 徐文燕二段(白)2025/05/19AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第9R】(黒)王景怡四段 対 牛栄子四段(白)2025/04/26AI分析あり【第5回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチ1回戦】(黒)王景怡四段 対 星合志保四段(白)2025/04/23AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第8R】(黒)王景怡四段 対 藤沢里菜女流本因坊(白)2025/03/22AI分析あり【第44期女流本因坊戦予選】(黒)王景怡四段 対 髙山邊楓実初段(白)2025/03/20AI分析あり【SENKO CUPワールド碁女流最強戦2025 1回戦】(黒)盧鈺樺四段 対 王景怡四段(白)2025/03/14AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第7R】(黒)奥田あや四段 対 王景怡四段(白)2025/02/15AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第5ラウンド】(黒)牛栄子四段 対 王景怡四段(白)2024/12/14AI分析あり全ての関連棋譜関連ニュース一覧第1回日本女子囲碁リーグ第9Rセンコーグループが決勝ステージ進出決定チームセンコーグループはすでに首位を確定させ、決勝進出を決めました。残る1枠は、チーム若鯉とチーム囲碁・将棋チャンネルの間で争われます。最終ラウンドの結果により、どちらが決勝舞台に立つかが決定します。第1回日本女子囲碁リーグ第8R謝が主将戦を制す、福岡2勝目「第1回日本女子囲碁リーグ」の第8ラウンドが3月22日(土)、日本棋院で打たれました。ホームのチーム囲碁将棋チャンネルがチーム名古屋と対戦し、2勝1敗で勝利を収めました。チーム福岡も2勝1敗でチーム若鯉を倒しました。棋譜解説「第1回日本女子囲碁リーグ第8R」(黒)王景怡四段 対 藤沢里菜女流本因坊(白)第1回日本女子囲碁リーグ第8ラウンドが3月22日に行われ、藤沢里菜女流本因坊が王景怡四段との一戦において、228手の激闘の末、白番中押し勝ちを収めた。1回戦結果が出揃うSENKO CUPワールド碁女流最強戦2025開幕SENKO CUPワールド碁女流最強戦2025が、3月14日に東京都江東区のホテル櫂会で開幕しました。今大会には、日本、中国、韓国、中華台北、ベトナムの代表棋士計8名が参加し、トーナメント方式で争われます。第1回日本女子囲碁リーグ第5Rリーグ戦半分を迎え、チームセンコーグループが首位12月14日(土)、日本棋院東京本院で行われた「第1回日本女子囲碁リーグ」の第5ラウンドでは、「チーム囲碁将棋チャンネル vs チーム若鯉」、「チームセンコーグループ vs チーム名古屋」の2試合が打たれました。その結果、チーム若鯉とチームセンコーグループがそれぞれ勝利しました。第1回日本女子囲碁リーグ第4Rチームセンコーグループとチーム若鯉が勝利11月9日、第1回日本女子囲碁リーグの第4ラウンドが東京の日本棋院本院と中部総本部で行われました。「チームセンコーグループ」が「チーム福岡」に勝利し、また「チーム若鯉」が「チーム名古屋」を破り、それぞれ勝ち点1を獲得しました。国内初の公式団体戦日本女子囲碁リーグが開幕7月27日、東京の日本棋院で第1回日本女子囲碁リーグが華々しく開幕しました。このリーグは日本棋院の創立100周年を記念して設立され、国内初の女性棋士による公式団体戦となります。女性棋士たちは5つのチームに分かれ、毎月1回の対局を行い、1年間にわたって順位を競います。日本女子囲碁リーグ特設サイト公開日本棋院主催の「日本棋院創立100周年記念式典・祝賀会」が2024年7月17日(水)に開催され、『日本女子囲碁リーグ』の開幕式も同時に執り行われました。日本女子囲碁リーグの特設サイトを公開しました。 今後は特設サイトで『日本女子囲碁リーグ』の情報を随時更新しますので、ぜひご覧ください。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。