六浦雄太 八段 プロフィール平成11年(1999年)5月1日。愛知県出身。羽根泰正九段門下。平成26年入段、27年二段、28年三段、29年七段。日本棋院中部総本部 直近成績:負負勝勝勝負負勝負勝勝勝勝負勝負負勝勝勝関連棋譜【第63期大和ハウス杯十段戦本戦2回戦】(黒)一力遼棋聖 対 六浦雄太八段(白)2025/01/06【第4回テイケイグループ杯俊英戦本戦リーグ5R】(黒)小池芳弘七段 対 六浦雄太八段(白)2024/12/25【第4回テイケイグループ杯俊英戦本戦リーグ4R】(黒)六浦雄太八段 対 今分太郎三段(白)2024/12/24【第4回テイケイグループ杯俊英戦本戦リーグ3R】(黒)加藤千笑三段 対 六浦雄太八段(白)2024/12/22【第4回テイケイグループ杯俊英戦本戦リーグ2R】(黒)六浦雄太八段 対 広瀬優一七段(白)2024/12/21【第4回テイケイグループ杯俊英戦本戦リーグ1R】(黒)三浦太郎三段 対 六浦雄太八段(白)2024/12/20【第51期天元戦予選A】(黒)六浦雄太八段 対 大場惇也八段(白)2024/12/12【第65期王冠戦挑戦手合一番勝負】(黒)伊田篤史王冠 対 六浦雄太八段(白)2024/11/27全ての関連棋譜関連ニュース一覧第25期阿含・桐山杯日中決戦陳が一力を破り、優勝12月26日、第25期阿含・桐山杯日中決戦が中国西安の大唐西市文化観光地で開催されました。日本阿含・桐山杯者の一力遼九段と中国阿含・桐山杯者の陳梓健八段と対戦し、最終的に白番の陳八段が勝利を収めました。第25期阿含・桐山杯日中決戦の開幕式一力「歴史的な都市で対局、大変うれしい」12月25日、第25回阿含・桐山杯日中決戦の開幕式が中国・陝西省西安市の大唐西市ホテルで行われました。第29回三星火災杯統合予選3日目日本勢、7勝16敗8月28日に行われた第29回三星火災杯統合予選3日目で、日本勢の成績は7勝16敗となります。注目対局のひとつとして、上野梨紗三段が韓国の金恩持九段に敗れました。平田、本因坊戦準優勝進出3月14日対局結果16名が出場した第79期本因坊戦(主催・毎日新聞社、協賛・大和証券グループ)本戦トーナメントは2回戦がスタート。3月14日、瀬戸大樹八段―平田智也八段の一戦が関西棋院で行われ、平田が勝利、ベスト4へ進んだ。2020中国乙級リーグ最終順位は10位中国の団体リーグ戦・乙級リーグが、11月14日に中国浙江省杭州市で開幕した。 日本からは「日中友好チーム」として井山裕太九段、 余正麒八段、 六浦雄太七段、福岡航太朗初段が参加した。2勝2敗4引分け8勝ち点で10位。第14回広島アルミ杯若鯉戦平田初優勝第14回広島アルミ杯若鯉戦決勝戦、平田智也七段ー六浦雄太七段戦が広島県「中国新聞社」で行われ、平田が240手まで白番3目半勝ちをおさめ、初タイトルを獲得しました。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦1回戦日本勢1勝3敗、一力は2回戦へ日本勢は一力遼八段が2回戦に進んだが、仲邑菫初段、村川大介十段と六浦雄太七段は初戦で敗退した。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦夢百合杯が10日に開幕、日本勢4名出場夢百合杯には日本より国・地域シードとして村川大介九段、一力遼八段、六浦雄太七段の3名と主催者推薦の仲邑菫初段の合計4名が出場する。名人戦リーグ芝野と河野プレーオフに、井山脱落名人戦リーグ戦(朝日新聞社主催)は8月1日、最終ラウンド4局が東京と大阪で一斉に始まった。挑戦権争いは芝野と河野のプレーオフに持ち込まれた。名人戦リーグ芝野七段、名人挑戦に望みつなぐ4勝2敗同士の2位決戦となった山下敬吾九段対芝野虎丸七段戦は、芝野が黒番中押し勝ちして2敗を守り、名人挑戦に望みをつないだ。名人戦リーグ羽根直樹九段が残留決める羽根直樹九段が鈴木伸二七段に白番2目半勝ちして4勝3敗とし、今期リーグの残留を決めた。第23期三星杯予選2回戦予選3日目、日本勢2勝9負予選3日目、日本勢11人が出場し成績は2勝9敗だった。第74期本因坊戦七番勝負第5局8連覇へあと1勝第74期本因坊決定戦七番勝負第5局は、本因坊文裕が挑戦者の河野臨九段に200手で白番4目半勝ちした。本因坊戦第5局先に王手は文裕か河野かの第5局が18、19の両日、長野県松本市の松本ホテル花月で打たれる。河野が連勝した後に文裕が連勝で返し、ここまで2勝2敗。名人戦挑戦者決定リーグ二勝目、六浦残留に望み六浦雄太七段が鈴木伸二七段を破り、リーグ成績を2勝5敗とした。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦統合予選決勝牛が決勝で敗れた、本戦入りならず 牛栄子二段が決勝で韓国の金多瑛三段に敗れました。残念ながら本戦入りはなりませんでした河野九段4勝0敗で1位リード羽根・山下両九段が1敗死守、2位に第5ラウンドを終えての暫定順位は、1位河野臨九段=4勝0敗 2位山下、羽根=3勝1敗 4位芝野=3勝2敗 5位井山裕太四冠=2勝2敗 6位鈴木伸二七段=2勝3敗 7位孫喆七段=1勝3敗 8位村川大介十段、六浦=1勝4敗。日本勢5人が本戦3回戦へグロービス杯世界囲碁U-20 1日目終了芝野虎丸七段、六浦雄太七段、広瀬優一三段、上野愛咲美二段、牛栄子二段が1勝1敗で本戦3回戦へ、大西竜平四段が2連敗で敗退した。韓国の申旻埈九段、申眞諝九段と朴常鎭三段、中華台北の陳祈睿五段が2連勝でベスト8入りした。