六浦雄太 八段 プロフィール平成11年(1999年)5月1日。愛知県出身。羽根泰正九段門下。平成26年入段、27年二段、28年三段、29年七段。日本棋院中部総本部 直近成績:勝勝勝勝負勝負負関連棋譜【第50期碁聖戦予選A】(黒)伊田篤史九段 対 六浦雄太八段(白)2024/10/21【第50期碁聖戦予選A】(黒)羽根直樹九段 対 六浦雄太八段(白)2024/09/30【第51期天元戦予選B】(黒)六浦雄太八段 対 下島陽平八段(白)2024/09/12【第63期大和ハウス杯十段戦予選A】(黒)六浦雄太八段 対 西岡正織四段(白)2024/09/09【第80期本因坊戦予選B】(黒)羽根直樹九段 対 六浦雄太八段(白)2024/09/05【第49期棋聖戦Cリーグ】(黒)李沂修八段 対 六浦雄太八段(白)2024/08/22【第72期王座戦本戦2回戦】(黒)芝野虎丸名人 対 六浦雄太八段(白)2024/07/25【第49期棋聖戦Cリーグ】(黒)酒井佑規五段 対 六浦雄太八段(白)2024/05/23全ての関連棋譜関連ニュース一覧第29回三星火災杯統合予選3日目日本勢、7勝16敗8月28日に行われた第29回三星火災杯統合予選3日目で、日本勢の成績は7勝16敗となります。注目対局のひとつとして、上野梨紗三段が韓国の金恩持九段に敗れました。平田、本因坊戦準優勝進出3月14日対局結果16名が出場した第79期本因坊戦(主催・毎日新聞社、協賛・大和証券グループ)本戦トーナメントは2回戦がスタート。3月14日、瀬戸大樹八段―平田智也八段の一戦が関西棋院で行われ、平田が勝利、ベスト4へ進んだ。2020中国乙級リーグ最終順位は10位中国の団体リーグ戦・乙級リーグが、11月14日に中国浙江省杭州市で開幕した。 日本からは「日中友好チーム」として井山裕太九段、 余正麒八段、 六浦雄太七段、福岡航太朗初段が参加した。2勝2敗4引分け8勝ち点で10位。第14回広島アルミ杯若鯉戦平田初優勝第14回広島アルミ杯若鯉戦決勝戦、平田智也七段ー六浦雄太七段戦が広島県「中国新聞社」で行われ、平田が240手まで白番3目半勝ちをおさめ、初タイトルを獲得しました。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦1回戦日本勢1勝3敗、一力は2回戦へ日本勢は一力遼八段が2回戦に進んだが、仲邑菫初段、村川大介十段と六浦雄太七段は初戦で敗退した。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦夢百合杯が10日に開幕、日本勢4名出場夢百合杯には日本より国・地域シードとして村川大介九段、一力遼八段、六浦雄太七段の3名と主催者推薦の仲邑菫初段の合計4名が出場する。名人戦リーグ芝野と河野プレーオフに、井山脱落名人戦リーグ戦(朝日新聞社主催)は8月1日、最終ラウンド4局が東京と大阪で一斉に始まった。挑戦権争いは芝野と河野のプレーオフに持ち込まれた。名人戦リーグ芝野七段、名人挑戦に望みつなぐ4勝2敗同士の2位決戦となった山下敬吾九段対芝野虎丸七段戦は、芝野が黒番中押し勝ちして2敗を守り、名人挑戦に望みをつないだ。名人戦リーグ羽根直樹九段が残留決める羽根直樹九段が鈴木伸二七段に白番2目半勝ちして4勝3敗とし、今期リーグの残留を決めた。第23期三星杯予選2回戦予選3日目、日本勢2勝9負予選3日目、日本勢11人が出場し成績は2勝9敗だった。第74期本因坊戦七番勝負第5局8連覇へあと1勝第74期本因坊決定戦七番勝負第5局は、本因坊文裕が挑戦者の河野臨九段に200手で白番4目半勝ちした。本因坊戦第5局先に王手は文裕か河野かの第5局が18、19の両日、長野県松本市の松本ホテル花月で打たれる。河野が連勝した後に文裕が連勝で返し、ここまで2勝2敗。名人戦挑戦者決定リーグ二勝目、六浦残留に望み六浦雄太七段が鈴木伸二七段を破り、リーグ成績を2勝5敗とした。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦統合予選決勝牛が決勝で敗れた、本戦入りならず 牛栄子二段が決勝で韓国の金多瑛三段に敗れました。残念ながら本戦入りはなりませんでした河野九段4勝0敗で1位リード羽根・山下両九段が1敗死守、2位に第5ラウンドを終えての暫定順位は、1位河野臨九段=4勝0敗 2位山下、羽根=3勝1敗 4位芝野=3勝2敗 5位井山裕太四冠=2勝2敗 6位鈴木伸二七段=2勝3敗 7位孫喆七段=1勝3敗 8位村川大介十段、六浦=1勝4敗。日本勢5人が本戦3回戦へグロービス杯世界囲碁U-20 1日目終了芝野虎丸七段、六浦雄太七段、広瀬優一三段、上野愛咲美二段、牛栄子二段が1勝1敗で本戦3回戦へ、大西竜平四段が2連敗で敗退した。韓国の申旻埈九段、申眞諝九段と朴常鎭三段、中華台北の陳祈睿五段が2連勝でベスト8入りした。囲碁名人戦リーグ河野九段が3連勝、一歩リード河野九段がただ一人3連勝。リーグ首位の座を堅持した。