本木克弥 八段 プロファイル平成7年(1995年)8月2日生。群馬県出身。藤澤一就八段門下。平成23年夏季入段(平成24年度採用)。平成25年二段、26年三段、27年七段、29年八段。日本棋院東京本院所属直近成績:負負勝勝負負関連棋譜一覧【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)本木克弥八段 対 柳時熏九段(白)2024/04/22【第10回応氏杯予選1回戦】(黒)本木克弥八段 対 李欽誠九段(白)2024/04/20【第50期天元戦本戦2回戦】(黒)横塚力七段 対 本木克弥八段(白)2024/04/08【第10回応氏杯国内予選】(黒)本木克弥八段 対 福岡航太朗五段(白)2024/04/02【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)本木克弥八段 対 大竹優七段(白)2024/03/21【第50期名人戦予選B】(黒)三谷哲也八段 対 本木克弥八段(白)2024/03/07全ての関連棋譜関連ニュース一覧第10回応氏杯世界選手権日本勢5名が2回戦進出1988年に創設された伝統の世界戦、第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選1回戦が4月20日、インターネット対局で行われました。第50期天元戦4月8日対局結果②第50期天元戦は本戦トーナメントは先週の段階で1回戦残り1局まで進行しています。一力が名人リーグ4連勝3月11日対局結果一力が勝利を収め、4戦全勝で暫定単独首位に躍り出ました。林海峰名誉天元2回戦進出2月29日対局結果第3回テイケイグループ杯レジェンド戦(協賛・テイケイ株式会社ほか)本戦が2月29日に日本棋院東京本院で開幕しました。林海峰名誉天元が高林正宏七段を破りました。史上最速関が天元位挑戦権獲得第47期天元戦の挑戦者決定戦が9日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、関航太郎四段が芝野虎丸王座を破り、初の五番勝負進出を決めた。第46期名人戦リーグ開幕2連勝の許、2連敗の芝野名人戦リーグ第2ラウンドは21日に2局打たれ、前名人の芝野虎丸王座は本木克弥八段に黒番半目負けし、開幕2連敗となった。もう1局は許家元八段が安斎伸彰七段に黒番2目半勝ちし、こちらは開幕2連勝。ともに優勝候補の「令和三羽ガラス」だが、明暗分かれる出だしとなった。