高雄茉莉 二段 プロフィール平成13年(2001年)5月10日生。愛知県出身。平成31年入段(女流特別採用棋士)。中部総本部所属直近成績:負負勝負勝負負勝負勝勝負負負勝勝勝勝負負関連棋譜【第12期会津中央病院立葵杯準決勝】(黒)高雄茉莉二段 対 上野梨紗女流棋聖(白)2025/05/17AI分析あり【第1回柳風杯女流棋士トーナメント1回戦】(黒)謝依旻七段 対 高雄茉莉二段(白)2025/05/05AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第9R】(黒)万波奈穂四段 対 高雄茉莉二段(白)2025/04/26AI分析あり【第10回扇興杯本戦1回戦】(黒)高雄茉莉二段 対 上野梨紗女流棋聖(白)2025/04/24AI分析あり【第12期会津中央病院立葵杯1回戦】(黒)小林泉美七段 対 高雄茉莉二段(白)2025/04/21AI分析あり【第51期碁聖戦予選C】(黒)小県真樹九段 対 高雄茉莉二段(白)2025/03/24AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第7R】(黒)高雄茉莉二段 対 鈴木歩七段(白)2025/02/15AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第6R】(黒)高雄茉莉二段 対 辻華三段(白)2025/01/25AI分析あり全ての関連棋譜関連ニュース一覧第12期会津中央病院・女流立葵杯、前夜祭勝負の舞台・会津へ第12期会津中央病院・女流立葵杯、5月17日から福島県会津若松市の東山温泉・今昔亭にて準決勝・決勝が行われます。本戦ベスト4に勝ち残ったのは、藤沢里菜女流本因坊、上野梨紗女流棋聖、謝依旻七段、高雄茉莉二段の4名です。3月の碁力昇降ランキング宮川が3月上昇トップ、上野(妹)は最多勝2025年3月の対局統計結果をまとめました。3月の碁力スコア上昇トップは宮川史彦八段(+275)です。6局中5勝と好成績を収めました。辻が3回戦へ進出第1回柳風杯女流棋士トーナメント開催第1回柳風杯女流棋士トーナメント大会の1回戦および2回戦が、5月5日(月)に日本棋院東京本院にて行われました。第1回日本女子囲碁リーグ第9Rセンコーグループが決勝ステージ進出決定チームセンコーグループはすでに首位を確定させ、決勝進出を決めました。残る1枠は、チーム若鯉とチーム囲碁・将棋チャンネルの間で争われます。最終ラウンドの結果により、どちらが決勝舞台に立つかが決定します。第12期会津中央病院・立葵杯謝・上野・高雄、福島県会津の舞台へ第12期会津中央病院・立葵杯の準々決勝が日本棋院で行われ、高雄茉莉二段、上野梨紗女流棋聖、そして謝依旻七段の3名が、それぞれ対戦相手に勝利し、ベスト4進出を決めました。第1回日本女子囲碁リーグ第6R辻華、惜しくも勝利を逃した1月25日、第1回日本女子囲碁リーグの第6ラウンド(第2試合)が、チーム名古屋のホームである「日本棋院中部総本部」で行われました。チーム名古屋がチーム福岡を相手に2勝1敗で勝利し、勝ち点1を獲得しました。第1回日本女子囲碁リーグ第4Rチームセンコーグループとチーム若鯉が勝利11月9日、第1回日本女子囲碁リーグの第4ラウンドが東京の日本棋院本院と中部総本部で行われました。「チームセンコーグループ」が「チーム福岡」に勝利し、また「チーム若鯉」が「チーム名古屋」を破り、それぞれ勝ち点1を獲得しました。日本女子囲碁リーグ第2R辻華、リーグ戦デビュー8月17日、日本女子囲碁リーグの第2ラウンドが行われ、6局の対局が展開されました。チーム福岡の辻華三段がリーグ戦で初めて登場しました。デビュー戦の相手は奥田あや四段でした。国内初の公式団体戦日本女子囲碁リーグが開幕7月27日、東京の日本棋院で第1回日本女子囲碁リーグが華々しく開幕しました。このリーグは日本棋院の創立100周年を記念して設立され、国内初の女性棋士による公式団体戦となります。女性棋士たちは5つのチームに分かれ、毎月1回の対局を行い、1年間にわたって順位を競います。日本女子囲碁リーグ特設サイト公開日本棋院主催の「日本棋院創立100周年記念式典・祝賀会」が2024年7月17日(水)に開催され、『日本女子囲碁リーグ』の開幕式も同時に執り行われました。日本女子囲碁リーグの特設サイトを公開しました。 今後は特設サイトで『日本女子囲碁リーグ』の情報を随時更新しますので、ぜひご覧ください。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。第4回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチ辻が広島2回戦逃す第4回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチが日本棋院東京本院で行われた。1回戦勝ち抜けた4名が広島で行われる2回戦へ進出。(藤沢、上野、牛、大森が2回戦シード)「女流特別採用推薦棋士」制度の一期生囲碁の高校生女流棋士に日本棋院が創設した「女流特別採用推薦棋士」制度の一期生。中部総本部(名古屋市)の候補者決定リーグ戦で一位となり、採用が決まった。「囲碁は強い相手ほど実力を出せるのが魅力。女流タイトルを獲得し、世界で戦える棋士を目指したい」