李昌鎬 九段 プロフィール韓国の囲碁棋士。全羅北道全州市出身、韓国棋院所属、曺薫鉉門下、九段。わずか16歳で世界戦優勝。その後世界歴代1位の世界棋戦優勝21回、国内棋戦優勝140回を数え、1990年代から2000年代の世界最強棋士と称される。直近成績:負勝負関連棋譜【第26回三星火災杯32強戦】(黒)趙晨宇七段 対 李昌鎬九段(白)2021/10/20【第1回碧桂園杯中日韓団体対抗戦第3R】(黒)高尾紳路九段 対 李昌鎬九段(白)2021/09/14【第25回三星火災杯1回戦】(黒)李軒豪七段 対 李昌鎬九段(白)2020/10/27【永子杯世界囲碁マスター決勝】(黒)李昌鎬九段 対 高尾紳路九段(白)2019/12/26【第6回国手山脈国際囲碁大会世界プロ最強戦16強戦】(黒)李昌鎬九段 対 陳耀燁九段(白)2019/08/03【第21回農心杯韓国選抜戦決勝】(黒)李昌鎬九段 対 元晟溱九段(白)2019/07/19【第21回農心杯韓国選抜戦】(黒)李炫準二段 対 李昌鎬九段(白)2019/07/18【第21回農心杯韓国選抜戦】(黒)沈載益三段 対 李昌鎬九段(白)2019/07/16全ての関連棋譜関連ニュース一覧阿含・桐山杯日中決戦前夜祭3月26日、日本の京都で、第24回阿含・桐山杯日中決戦に出場する楊鼎新九段と一力辽九段が、日中のメディアの共同取材に応じました。第25回農心辛ラーメン杯申が農心杯で新記録!韓国4連覇申真諝九段が中国の辜梓豪九段に黒番中押し勝ちを収め、4年連続で韓国が農心辛ラーメン杯の優勝カップを手にしました。第9回応氏杯準々決勝一力が世界メジャー4強に「第9回応氏杯」の準々決勝が11日に打たれ、日本代表の一力遼碁聖が中国の陶欣然八段を破り、日本勢として3年ぶりの世界メジャー4強に進んだ。準決勝の相手は中国の謝科八段。準決勝は三番勝負。第9回応氏杯2回戦一力がベスト8進出8日の1回戦に勝利した、一力遼八段、河野臨九段、許家元八段の2回戦が打たれ、 一力が韓国の安成浚八段に勝利し準々決勝に進出した。準々決勝は9月11日(金)11時より行われる。河野と許は惜しくも敗退となった。第9回応氏杯1回戦日本勢3名が1回戦通過第9回応氏杯1回戦は9月8日(火)に開幕した。 日本からは井山裕太九段、芝野虎丸九段、一力遼八段、 村川大介九段、河野臨九段、 許家元八段が出場した。一力八段、河野九段、許八段は1回戦通過だが、井山九段、芝野九段、村川九段は敗退した。