宋光復 九段 プロフィール昭和39年(1964年)3月21日生。東京都出身。川本昇九段門下。53年院生。昭和56年入段、57年二段、58年三段、59年四段、60年五段、平成4年六段、6年七段、11年八段、15年九段。門下に一力遼八段、安斎伸彰七段、平田智也七段、風間隼三段、池本遼太初段。日本棋院東京本院所属直近成績:負勝負負負負勝勝負負負勝負負負勝関連棋譜【第50期棋聖戦FT】(黒)三谷哲也八段 対 宋光復九段(白)2025/01/20AI利用可能【第50期名人戦予選C】(黒)森智咲二段 対 宋光復九段(白)2023/12/25AI利用可能【第49期碁聖戦予選B】(黒)宋光復九段 対 福岡航太朗四段(白)2023/06/26AI利用可能【第62期大和ハウス杯十段戦予選C】(黒)宋光復九段 対 張瑞傑五段(白)2022/12/26AI利用可能【第48期天元戦予選A】(黒)許家元十段 対 宋光復九段(白)2021/12/06AI利用可能【第48期天元戦予選B】(黒)石田芳夫九段 対 宋光復九段(白)2021/09/23【第1回SGW杯中庸戦予選決勝】(黒)宋光復九段 対 山森忠直六段(白)2018/11/12【第1回SGW杯中庸戦予選1回戦】(黒)宋光復九段 対 穂坂繭三段(白)2018/11/12全ての関連棋譜関連ニュース一覧2月の碁力昇降ランキング西、朝日、星合は2月上昇TOP32025年2月の対局統計結果をまとめました。2月の碁力スコア上昇トップ3は西健伸五段(+207)、朝日悠俊初段(+183)、星合志保四段(+155)です。第10回応氏杯決勝第3局一力、日本勢19年ぶり念願の優勝9月8日、第10回応氏杯決勝五番勝負の第3局が上海市宝山区の途易ブルーホテルで行われ、一力遼九段が黒番で237手の末、謝科九段に勝利し、3連勝で自身初の世界タイトルを手にしました。これは日本棋院にとって2005年の張栩九段以来、19年ぶりとなる世界大会優勝となります。「多くの人に支えられた」一力新碁聖の就位式第45期碁聖戦(河北新報社など主催)5番勝負を制し、初の七大タイトルを獲得した一力遼碁聖の就位式が16日、東京都内のホテルであった。一力碁聖は「多くの人に支えられた。今後は国際棋戦など大きなタイトルにも挑戦したい」と語った。第45期碁聖戦五番勝負第3局悲願の初タイトル第45期碁聖戦五番勝負(新聞囲碁連盟主催)の第3局が14日、東京・市ケ谷の日本棋院で打たれ、挑戦者の一力遼八段が羽根直樹碁聖に160手で白番中押し勝ちし、3連勝で碁聖位を奪取した。一力は6度目の7大タイトル挑戦で初の栄冠を手にした。