大西竜平 七段 プロフィール平成12年(2000年)3月14日生。東京都出身。平成27年入段、28年二段、29年三段、31年四段。令和2年五段。日本棋院東京本院所属直近成績:負勝負勝負負勝負関連棋譜【第49期名人戦予選A】(黒)大西竜平七段 対 小山空也五段(白)2023/08/24【第48期棋聖戦Bリーグ】(黒)大西竜平七段 対 張瑞傑六段(白)2023/08/14【第5回夢百合杯2回戦】(黒)大西竜平七段 対 党毅飛九段(白)2023/08/04【第5回夢百合杯1回戦】(黒)王舜博初段 対 大西竜平七段(白)2023/08/03【第48期棋聖戦Bリーグ】(黒)小池芳弘七段 対 大西竜平七段(白)2023/06/12【第48期棋聖戦Bリーグ】(黒)呉柏毅五段 対 大西竜平七段(白)2023/05/18【第49期名人戦予選B】(黒)蘇耀国九段 対 大西竜平七段(白)2023/05/15【第71期王座戦最終予選決勝】(黒)谷口徹五段 対 大西竜平七段(白)2023/05/11全ての関連棋譜関連ニュース一覧第49期棋聖戦リーグ4月4日対局結果②2連勝の山下敬吾九段と1勝1敗の林漢傑八段が4日、日本棋院東京本院で対戦韓国に短期留学最年少棋士藤田怜央日本最年少プロ囲碁棋士の藤田怜央初段(10)も韓国に留学することになった。史上最速関が天元位挑戦権獲得第47期天元戦の挑戦者決定戦が9日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、関航太郎四段が芝野虎丸王座を破り、初の五番勝負進出を決めた。第76期本因坊戦リーグ開幕前期挑戦者の芝野が白星スタート本因坊リーグの開幕戦、 芝野虎丸三冠ー佐田篤史七段は 芝野三冠が白番半目勝ちし 白星スタートを決めました。許家元八段が鶴山淳志八段に 白番半目勝ちしました。 今日の2局は共に半目勝負。 リーグ開幕にふさわしい大熱戦 となりました。第25回LG杯1回戦日本勢は全員敗退日本・韓国・中国・台湾の32人による国際棋戦「第25回LG杯朝鮮日報棋王戦」の本戦が1日行われた。日本勢は村川大介十段や一力遼八段ら5人が出場したが、1回戦で全員敗退した。6月1日ネット上で対局予定第25回LG杯32強抽選が行われた18日11時、第25回LG杯32強抽選が行われた。日本勢5名出場予定:村川大介十段、一力遼八段、許家元八段、大西竜平五段と孫喆七段。第58期十段戦十段戦挑戦者決定戦、井山 VS 芝野産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第58期十段戦」の挑戦者決定戦は、井山裕太三冠-芝野虎丸名で行われることに決まった。19日に日本棋院東京本院であった準決勝で大西竜平四段に勝利した芝野名人は来年1月、すでに勝ち上がっている井山三冠と対局する。第45期名人戦の最終予選決勝女性初の名人リーグ入りならず藤沢里菜女流名人は18日、東京都千代田区の日本棋院で行われた第45期名人戦の最終予選決勝で、女性棋士初のリーグ入りをかけて一力遼八段と対局したが、敗れた。第23期三星杯予選3回戦予選4日目、日本勢藤沢ら5名が勝ち上がった予選4日目を終えて、日本勢5名:藤沢里菜四段、趙善津九段、柳時熏九段、大矢浩一九段、中野寛也九段が予選準決勝に進出した。第23期三星杯予選2回戦予選3日目、日本勢2勝9負予選3日目、日本勢11人が出場し成績は2勝9敗だった。中国乙級リーグ日本棋院棋士6名参加乙級リーグに、中日友好チームとして許家元八段、本木克弥八段、余正麒八段、芝野虎丸七段が参加する日本勢5人が本戦3回戦へグロービス杯世界囲碁U-20 1日目終了芝野虎丸七段、六浦雄太七段、広瀬優一三段、上野愛咲美二段、牛栄子二段が1勝1敗で本戦3回戦へ、大西竜平四段が2連敗で敗退した。韓国の申旻埈九段、申眞諝九段と朴常鎭三段、中華台北の陳祈睿五段が2連勝でベスト8入りした。