大西竜平 七段 プロフィール平成12年(2000年)3月14日生。東京都出身。平成27年入段、28年二段、29年三段、31年四段。令和2年五段。日本棋院東京本院所属直近成績:勝勝勝勝勝勝負負勝負勝勝勝勝勝勝勝勝勝勝関連棋譜【第51期碁聖戦予選A】(黒)牛栄子四段 対 大西竜平七段(白)2025/09/01AI利用可能【第19回広島アルミ杯・若鯉戦予選決勝】(黒)姚智騰六段 対 大西竜平七段(白)2025/08/28AI利用可能【第50期棋聖戦Cリーグ】(黒)秋山次郎九段 対 大西竜平七段(白)2025/08/14AI利用可能【第52期天元戦予選B】(黒)大西竜平七段 対 芝野龍之介三段(白)2025/07/31AI利用可能【第51期名人戦予選A】(黒)大西竜平七段 対 桑原樹二段(白)2025/07/28AI利用可能【第64期大和ハウス杯十段戦予選A】(黒)大西竜平七段 対 藤井浩貴三段(白)2025/07/17AI利用可能【第51期碁聖戦予選B】(黒)大淵浩太郎五段 対 大西竜平七段(白)2025/07/14AI利用可能【第50期棋聖戦Cリーグ】(黒)大西竜平七段 対 張瑞傑六段(白)2025/07/10AI利用可能全ての関連棋譜関連ニュース一覧8月の碁力昇降ランキング志田達哉八段、8月の碁力上昇幅1位2025年8月の対局統計結果をまとめました。8月の碁力スコア上昇トップ3は志田達哉八段(+266)、井山裕太王座(+234)、重川明司二段(+193)です。第30回三星火災杯統合予選日本勢8名、3回戦突破第30回三星火災杯世界囲碁マスターズ統合予選の3回戦が、8月21日に韓国棋院で打たれました。第30回三星火災杯統合予選2回戦、日本勢6名が勝ち上がった第30回三星火災杯世界囲碁マスターズ統合予選の2回戦が、8月20日に韓国棋院で打たれました。日本勢の成績は6勝11敗となります。第30回三星火災杯統合予選一回戦結果、日本勢10勝11敗第30回三星火災杯世界囲碁マスターズ統合予選の1回戦が、8月19日に韓国棋院で行われました。統合予選1回戦の結果は以下の通りです。日本勢45名出場三星杯予選、8月19~24日開催 第30回三星火災杯統合予選は8月19日から24日まで行われる予定です。一般組(11枠)、女子組(1枠)、シニア組(1枠)、U20組(1枠)、世界組(1枠)に分かれています。日本勢が45名出場します。6月の碁力昇降ランキング大竹、2月連続上昇TOP2025年6月の対局統計結果をまとめました。5月の碁力スコア上昇トップ3は大竹優七段(+194)、中根大喜初段(+145)、マイケルレドモンド九段(+138)です。3月の碁力昇降ランキング宮川が3月上昇トップ、上野(妹)は最多勝2025年3月の対局統計結果をまとめました。3月の碁力スコア上昇トップは宮川史彦八段(+275)です。6局中5勝と好成績を収めました。第49期棋聖戦リーグ4月4日対局結果②2連勝の山下敬吾九段と1勝1敗の林漢傑八段が4日、日本棋院東京本院で対戦韓国に短期留学最年少棋士藤田怜央日本最年少プロ囲碁棋士の藤田怜央初段(10)も韓国に留学することになった。史上最速関が天元位挑戦権獲得第47期天元戦の挑戦者決定戦が9日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、関航太郎四段が芝野虎丸王座を破り、初の五番勝負進出を決めた。第76期本因坊戦リーグ開幕前期挑戦者の芝野が白星スタート本因坊リーグの開幕戦、 芝野虎丸三冠ー佐田篤史七段は 芝野三冠が白番半目勝ちし 白星スタートを決めました。許家元八段が鶴山淳志八段に 白番半目勝ちしました。 今日の2局は共に半目勝負。 リーグ開幕にふさわしい大熱戦 となりました。第25回LG杯1回戦日本勢は全員敗退日本・韓国・中国・台湾の32人による国際棋戦「第25回LG杯朝鮮日報棋王戦」の本戦が1日行われた。日本勢は村川大介十段や一力遼八段ら5人が出場したが、1回戦で全員敗退した。6月1日ネット上で対局予定第25回LG杯32強抽選が行われた18日11時、第25回LG杯32強抽選が行われた。日本勢5名出場予定:村川大介十段、一力遼八段、許家元八段、大西竜平五段と孫喆七段。第58期十段戦十段戦挑戦者決定戦、井山 VS 芝野産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第58期十段戦」の挑戦者決定戦は、井山裕太三冠-芝野虎丸名で行われることに決まった。19日に日本棋院東京本院であった準決勝で大西竜平四段に勝利した芝野名人は来年1月、すでに勝ち上がっている井山三冠と対局する。第45期名人戦の最終予選決勝女性初の名人リーグ入りならず藤沢里菜女流名人は18日、東京都千代田区の日本棋院で行われた第45期名人戦の最終予選決勝で、女性棋士初のリーグ入りをかけて一力遼八段と対局したが、敗れた。第23期三星杯予選3回戦予選4日目、日本勢藤沢ら5名が勝ち上がった予選4日目を終えて、日本勢5名:藤沢里菜四段、趙善津九段、柳時熏九段、大矢浩一九段、中野寛也九段が予選準決勝に進出した。第23期三星杯予選2回戦予選3日目、日本勢2勝9負予選3日目、日本勢11人が出場し成績は2勝9敗だった。中国乙級リーグ日本棋院棋士6名参加乙級リーグに、中日友好チームとして許家元八段、本木克弥八段、余正麒八段、芝野虎丸七段が参加する