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第20回広島アルミ杯・若鯉戦
大西竜平七段が初優勝
2025 年 11 月 30 日掲載

30歳以下・七段以下の16名が出場する「第20回広島アルミ杯・若鯉戦 本戦トーナメント」(特別協賛:広島アルミニウム工業、後援:中国新聞社)が、11月29日(土)に中国新聞本社ビルで開幕しました。
大会2日目の11月30日、午後2時から決勝が行われました。決勝は、快進撃を続けた横塚力若鯉と、安定に勝ち上がった大西竜平七段の対戦となりました。互いに形勢が揺れ動く難解な戦いが、大西七段が冷静に読み切り、最終的に黒番1目半勝ちを収めました。
大西七段「ちょっと熱戦を終えたばかりで、実感が非常に湧いていないですけれども。広島アルミ杯は今まで5回出場させていだだいて、今まで全て1日目で負けてしまっていまして、結構頑張しているはずなのに、なんでだろうなというものはあったんですけれども。今回、自分でも予想以上で結果を残すことできて、ほっとしたかなという感じです。実は広島には少しゆかりがありまして、祖父、祖母、母が広島出身でして、特に祖父は日清製粉という会社の所長をしていまして、大変この広島アルミ様にもお世話になったと伝えておいてくれと言われていたので、今回その優勝できないと多分これを伝えられないだろうと思っていたので、なんと優勝することができて嬉しく思います。今回広島アルミ杯取れたんですけれども、これから情けない碁を打たないように、広島アルミ杯優勝者として、集中して碁に臨んで行きたいと思っております。」と語りました。