小山栄美 六段 プロフィール昭和45年(1970年)1月3日生。神奈川県出身。故加藤正夫名誉王座門下。昭和62年入段、平成元年二段、4年三段、6年四段、8年五段、21年六段小山竜吾六段は夫、小山空也四段は実子。旧名「西田栄美」「小山滿鶴」日本棋院東京本院所属タイトル女流名人戦:第8期 第9期 第10期 第17期 直近成績:負勝負負負負勝勝勝勝勝負負負負勝負負勝負関連棋譜【第52期天元戦予選B】(黒)小山栄美七段 対 平田智也八段(白)2025/07/28AI利用可能【第50期棋聖戦FT】(黒)藤井浩貴三段 対 小山栄美七段(白)2025/01/20AI利用可能【第44期女流本因坊戦予選】(黒)万波佳奈四段 対 小山栄美七段(白)2024/12/23AI利用可能【第44期女流本因坊戦予選】(黒)大澤奈留美五段 対 小山栄美七段(白)2024/10/31AI利用可能【第3回テイケイグループ杯レジェンド戦2回戦】(黒)片岡聡九段 対 小山栄美七段(白)2024/05/27AI利用可能【第63期大和ハウス杯十段戦予選B】(黒)上野梨紗三段 対 小山栄美七段(白)2024/05/13AI利用可能【第3回テイケイグループ杯レジェンド戦1回戦】(黒)小山栄美七段 対 石田芳夫九段(白)2024/04/22AI利用可能【第11期会津中央病院立葵杯予選】(黒)小山栄美七段 対 上野梨紗女流棋聖(白)2024/03/21AI利用可能全ての関連棋譜関連ニュース一覧7月の碁力昇降ランキング近藤、7月全勝で碁力上昇幅1位 2025年7月の対局統計結果をまとめました。7月の碁力スコア上昇トップ3は近藤登志希三段(+267)、嵯峨駿太郎初段(+258)、余正麒八段(+205)です。4月の碁力昇降ランキング村本、4月上昇ランキング1位2025年4月の対局成績がまとまり、村本渉五段が5連勝でスコアを155ポイント伸ばしました。また、許家元九段や王立誠九段もそれぞれ150点近い伸びを見せました。辻華三段が棋聖戦予選敗退3月7日対局結果第49期の棋聖戦FTで、辻華三段が白番で安斎伸彰八段と対戦しました。安斎伸彰八段が黒番で4目半勝ちを収めました。第3回テイケイグループ杯女流レジェンド戦小林泉美、19年ぶりのタイトル獲得日本棋院東京本院の「竜星スタジオ」で行われた第3回テイケイグループ杯女流レジェンド戦の決勝戦で、白番の小林泉美七段が黒番の小山栄美七段に対して、182手の熱戦を繰り広げました。そして、小林泉美七段が中押しで勝利し、19年ぶりのタイトル獲得を果たしました。一力が名人リーグ3連勝2月12日対局結果名人リーグは一力遼三冠が井山裕太二冠に白番中押し勝ちし、リーグ3連勝としました。敗れた井山二冠は1勝1敗。左辺で際どい攻防となった本局。一力三冠が難解な読み合いを制しました。女流本因坊戦でタイトル初挑戦星合「数え切れないくらい諦めそうになった」第40期女流本因坊戦の挑戦者決定戦が23日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、星合志保三段が小山栄美六段を破り、初の五番勝負進出を決めた。プロ9年目の星合三段がタイトル戦に挑むのは初めて。第39期女流本因坊戦星合が初の挑戦者決定戦へ6日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、星合志保二段が向井千瑛五段に勝ち、初の挑戦者決定戦進出を決めた。