安達利昌 七段 プロファイル平成3年(1991年)4月15日生。東京都出身。小松英樹九段門下。平成21年入段、23年二段、26年三段、28年四段、30年五段、31年六段。令和2年七段。日本棋院東京本院所属直近成績:負勝負負負勝関連棋譜一覧【第49期棋聖戦Aリーグ】(黒)安達利昌七段 対 河野臨九段(白)2024/04/08【第49期棋聖戦Aリーグ】(黒)呉柏毅六段 対 安達利昌七段(白)2024/03/21【第50期名人戦予選B】(黒)安達利昌七段 対 孫喆七段(白)2024/03/14【第49期棋聖戦Aリーグ】(黒)富士田明彦七段 対 安達利昌七段(白)2024/02/12【第72期王座戦予選A】(黒)安達利昌七段 対 伊了三段(白)2023/12/11【第79期本因坊戦予選A】(黒)安達利昌七段 対 山下敬吾九段(白)2023/11/30全ての関連棋譜関連ニュース一覧第49期棋聖戦リーグ4月8日対局結果①Aリーグでは、河野臨九段と安達利昌七段が対局しました。河野が白番中押し勝ちを収めました。第48期棋聖戦第5局一力遼棋聖の「分断」に井山裕太王座は一歩も退かない大激戦…1日目終了解説の安達利昌七段は「両者ともいっぱいに頑張って、激しく、難しい碁になっている。白は左上の黒への攻めを狙う展開になりそうだ」と話している。第48期棋聖戦第5局対局前日インタビュー一力棋聖「一局の重み増すがやることは変わらず」、井山王座「相手がどうかより自分次第」記念撮影と手荷物検査を終えた両対局者は対局室での検分に臨みました一力が名人リーグ3連勝2月12日対局結果名人リーグは一力遼三冠が井山裕太二冠に白番中押し勝ちし、リーグ3連勝としました。敗れた井山二冠は1勝1敗。左辺で際どい攻防となった本局。一力三冠が難解な読み合いを制しました。第45期囲碁名人戦林が2度目のリーグ入り第45期囲碁名人戦(朝日新聞社主催)のリーグ入りをかけた最終予選が7日に打たれ、林漢傑八段が安達利昌六段に白番2目半勝ちし、9期ぶり2度目のリーグ入りを決めた。第6回おかげ杯国際精鋭囲碁対抗戦日本チームは3位15日午後、第6回おかげ杯国際精鋭囲碁対抗戦の順位決定戦を行い、日本チームは台湾チームに3:2で3位となった。