鈴木歩 七段 プロフィール昭和58年(1983年)9月23日生。東京都出身。岩田一九段門下。平成13年入段、同年二段、14年三段、19年四段、22年五段、23年六段、28年七段林 漢傑八段は夫。日本棋院東京本院所属タイトル女流棋聖戦:第23期 直近成績:負負負勝勝勝負勝負負負勝勝負勝負負勝勝勝関連棋譜【第81期本因坊戦予選C】(黒)加藤充志九段 対 鈴木歩七段(白)2025/05/19AI分析あり【第50期棋聖戦FT】(黒)王立誠九段 対 鈴木歩七段(白)2025/05/12AI分析あり【第1回柳風杯女流棋士トーナメント3回戦】(黒)鈴木歩七段 対 向井千瑛六段(白)2025/05/10AI分析あり【第1回柳風杯女流棋士トーナメント2回戦】(黒)徐文燕二段 対 鈴木歩七段(白)2025/05/05AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第9R】(黒)藤沢里菜女流本因坊 対 鈴木歩七段(白)2025/04/26AI分析あり【第5回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチ1回戦】(黒)鈴木歩七段 対 小林泉美七段(白)2025/04/23AI分析あり【第12期会津中央病院立葵杯1回戦】(黒)鈴木歩七段 対 謝依旻七段(白)2025/04/21AI分析あり【第51期名人戦予選C】(黒)鈴木歩七段 対 王立誠九段(白)2025/04/17AI分析あり全ての関連棋譜関連ニュース一覧第1回柳風杯女流棋士トーナメント上野(妹)が優勝決勝戦は、上野梨紗女流棋聖が白番で謝依旻七段に8目半勝ちを収め、初代優勝者の座に輝きました。若手からベテランまで幅広い世代の女流棋士たちが熱戦を繰り広げ、女流囲碁界の厚みを示しました。2月の碁力昇降ランキング西、朝日、星合は2月上昇TOP32025年2月の対局統計結果をまとめました。2月の碁力スコア上昇トップ3は西健伸五段(+207)、朝日悠俊初段(+183)、星合志保四段(+155)です。辻が3回戦へ進出第1回柳風杯女流棋士トーナメント開催第1回柳風杯女流棋士トーナメント大会の1回戦および2回戦が、5月5日(月)に日本棋院東京本院にて行われました。第1回日本女子囲碁リーグ第9Rセンコーグループが決勝ステージ進出決定チームセンコーグループはすでに首位を確定させ、決勝進出を決めました。残る1枠は、チーム若鯉とチーム囲碁・将棋チャンネルの間で争われます。最終ラウンドの結果により、どちらが決勝舞台に立つかが決定します。第12期会津中央病院・立葵杯謝・上野・高雄、福島県会津の舞台へ第12期会津中央病院・立葵杯の準々決勝が日本棋院で行われ、高雄茉莉二段、上野梨紗女流棋聖、そして謝依旻七段の3名が、それぞれ対戦相手に勝利し、ベスト4進出を決めました。第1回日本女子囲碁リーグ第8R謝が主将戦を制す、福岡2勝目「第1回日本女子囲碁リーグ」の第8ラウンドが3月22日(土)、日本棋院で打たれました。ホームのチーム囲碁将棋チャンネルがチーム名古屋と対戦し、2勝1敗で勝利を収めました。チーム福岡も2勝1敗でチーム若鯉を倒しました。第1回日本女子囲碁リーグ第5Rリーグ戦半分を迎え、チームセンコーグループが首位12月14日(土)、日本棋院東京本院で行われた「第1回日本女子囲碁リーグ」の第5ラウンドでは、「チーム囲碁将棋チャンネル vs チーム若鯉」、「チームセンコーグループ vs チーム名古屋」の2試合が打たれました。その結果、チーム若鯉とチームセンコーグループがそれぞれ勝利しました。第1回日本女子囲碁リーグ第4Rチームセンコーグループとチーム若鯉が勝利11月9日、第1回日本女子囲碁リーグの第4ラウンドが東京の日本棋院本院と中部総本部で行われました。「チームセンコーグループ」が「チーム福岡」に勝利し、また「チーム若鯉」が「チーム名古屋」を破り、それぞれ勝ち点1を獲得しました。女子囲碁リーグ第3ラウンド上野愛咲美が姉妹対決で勝利日本女子囲碁リーグの第3ラウンド午後の部は、チームセンコーグループとチーム若鯉の対戦となります。注目を集めた姉妹対決は、上野愛咲美女流立葵杯が妹の上野梨紗女流棋聖に勝利し、チームの勝利に大きく貢献しました。また、他の2局でもチームセンコーグループが勝利し、3-0での完勝を収めました。日本女子囲碁リーグ第2R辻華、リーグ戦デビュー8月17日、日本女子囲碁リーグの第2ラウンドが行われ、6局の対局が展開されました。チーム福岡の辻華三段がリーグ戦で初めて登場しました。デビュー戦の相手は奥田あや四段でした。日本女子囲碁リーグ特設サイト公開日本棋院主催の「日本棋院創立100周年記念式典・祝賀会」が2024年7月17日(水)に開催され、『日本女子囲碁リーグ』の開幕式も同時に執り行われました。日本女子囲碁リーグの特設サイトを公開しました。 今後は特設サイトで『日本女子囲碁リーグ』の情報を随時更新しますので、ぜひご覧ください。ファンとの交流と囲碁の普及「浴衣囲碁まつり2024in東京」開催7月20日、東京・市ケ谷の日本棋院東京本院で、日本棋院創立100周年を記念する「浴衣囲碁まつり2024in東京」が開催されました。このイベントは、昨年のプレ100周年イベントに続く、ファンとの交流と囲碁の普及を目的としたものです。今年は、将棋界から武富札衣女流初段と脇田菜々子女流初段も参加し、参加棋士30人は浴衣姿で登場しました。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。第4回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチ辻が広島2回戦逃す第4回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチが日本棋院東京本院で行われた。1回戦勝ち抜けた4名が広島で行われる2回戦へ進出。(藤沢、上野、牛、大森が2回戦シード)プロ棋士ペア碁選手権2024上野・芝野ペアが初優勝プロ棋士ペア碁選手権2024(第30回大会)が、日本囲碁界を代表する男女トッププロ棋士5組10名の出場で開催されます。SENKOCUPワールド碁女流最強戦2024鈴木が準優勝、崔は連覇決勝戦では、日本の鈴木歩七段が進出しましたが、韓国の崔精(チェジョン)九段に敗れ、優勝を逃しました。崔精九段は連覇を達成しました。SENKOCUPワールド碁女流最強戦2024準決勝鈴木が決勝戦進出SENKOCUPワールド碁女流最強戦2024の準決勝が東京イーストサイドの「ホテル櫂会」で行われました。日本の鈴木歩七段が決勝戦へ進出しました。SENKOCUPワールド碁女流最強戦2024・本戦1回戦鈴木と牛、準決勝進出「SENKOCUPワールド碁女流最強戦2024」1回戦が行われた。日本の牛栄子四段と鈴木歩七段が、準決勝進出を決めた。