星合志保 四段 プロフィール平成9年(1997年)4月16日生。東京都出身。菊池康郎氏(緑星囲碁学園)に師事。平成25年入段、29年二段。日本棋院東京本院所属直近成績:負負勝勝勝負勝負勝負負勝負勝負勝負勝勝負関連棋譜【第50期棋聖戦FT】(黒)星合志保四段 対 武宮陽光六段(白)2025/03/27【第1回日本女子囲碁リーグ第8R】(黒)羽根彩夏二段 対 星合志保四段(白)2025/03/22【第10回扇興杯予選】(黒)森智咲二段 対 星合志保四段(白)2025/03/13【第36期女流名人戦博多カマチ杯リーグ】(黒)謝依旻七段 対 星合志保四段(白)2025/03/06【第36期女流名人戦博多カマチ杯リーグ】(黒)星合志保四段 対 上野梨紗女流棋聖(白)2025/02/24【第36期女流名人戦博多カマチ杯リーグ】(黒)牛栄子四段 対 星合志保四段(白)2025/02/20【第36期女流名人戦博多カマチ杯リーグ】(黒)星合志保四段 対 加藤千笑三段(白)2025/02/13【第36期女流名人戦博多カマチ杯リーグ】(黒)星合志保四段 対 上野愛咲美立葵杯(白)2025/02/10全ての関連棋譜関連ニュース一覧第1回日本女子囲碁リーグ第8R謝が主将戦を制す、福岡2勝目「第1回日本女子囲碁リーグ」の第8ラウンドが3月22日(土)、日本棋院で打たれました。ホームのチーム囲碁将棋チャンネルがチーム名古屋と対戦し、2勝1敗で勝利を収めました。チーム福岡も2勝1敗でチーム若鯉を倒しました。上野(姉)が全勝で挑戦、加藤も好成績で躍進 第36期女流名人戦リーグ、全対局終了3月8日、東京・市ケ谷の日本棋院東京本院で行われた第36期博多・カマチ杯女流名人戦リーグ最終戦で加藤千笑三段が牛栄子四段に半目勝利し、リーグの全対局が終了しました。リーグ6戦全勝で藤沢里菜女流名人に挑む上野(姉)、女流名人戦挑戦権獲得上野愛咲美女流立葵杯が3日、東京・市ケ谷の日本棋院東京本院で行われた第36期女流名人戦博多・カマチ杯の挑戦者決定リーグ最終戦で横田日菜乃二段に勝利、リーグ6戦全勝で藤沢里菜女流名人への挑戦権を獲得しました。第1回日本女子囲碁リーグ第6Rチームセンコーグループが勝利、首位キープ「第1回日本女子囲碁リーグ」の第6ラウンドが1月18日(土)、東京イーストサイド ホテル櫂会で開催されました。ホームのチームセンコーグループが「チーム囲碁・将棋チャンネル」と対戦し、2勝1敗で勝利を収めました。この勝利でチームセンコーグループは4勝目を挙げ、首位の座をしっかりと守りました。第1回日本女子囲碁リーグ第5Rリーグ戦半分を迎え、チームセンコーグループが首位12月14日(土)、日本棋院東京本院で行われた「第1回日本女子囲碁リーグ」の第5ラウンドでは、「チーム囲碁将棋チャンネル vs チーム若鯉」、「チームセンコーグループ vs チーム名古屋」の2試合が打たれました。その結果、チーム若鯉とチームセンコーグループがそれぞれ勝利しました。女子囲碁リーグ第3ラウンドチーム福岡が初勝利9月28日、日本女子囲碁リーグの第3ラウンドが行われ、チーム囲碁・将棋チャンネルとチーム福岡が対戦しました。最終的に、チーム福岡が2-1でリーグ初勝利を収めました。日本女子囲碁リーグ第2R辻華、リーグ戦デビュー8月17日、日本女子囲碁リーグの第2ラウンドが行われ、6局の対局が展開されました。チーム福岡の辻華三段がリーグ戦で初めて登場しました。デビュー戦の相手は奥田あや四段でした。国内初の公式団体戦日本女子囲碁リーグが開幕7月27日、東京の日本棋院で第1回日本女子囲碁リーグが華々しく開幕しました。このリーグは日本棋院の創立100周年を記念して設立され、国内初の女性棋士による公式団体戦となります。女性棋士たちは5つのチームに分かれ、毎月1回の対局を行い、1年間にわたって順位を競います。日本女子囲碁リーグ特設サイト公開日本棋院主催の「日本棋院創立100周年記念式典・祝賀会」が2024年7月17日(水)に開催され、『日本女子囲碁リーグ』の開幕式も同時に執り行われました。日本女子囲碁リーグの特設サイトを公開しました。 今後は特設サイトで『日本女子囲碁リーグ』の情報を随時更新しますので、ぜひご覧ください。ファンとの交流と囲碁の普及「浴衣囲碁まつり2024in東京」開催7月20日、東京・市ケ谷の日本棋院東京本院で、日本棋院創立100周年を記念する「浴衣囲碁まつり2024in東京」が開催されました。このイベントは、昨年のプレ100周年イベントに続く、ファンとの交流と囲碁の普及を目的としたものです。今年は、将棋界から武富札衣女流初段と脇田菜々子女流初段も参加し、参加棋士30人は浴衣姿で登場しました。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。第4回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチ辻が広島2回戦逃す第4回フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチが日本棋院東京本院で行われた。1回戦勝ち抜けた4名が広島で行われる2回戦へ進出。(藤沢、上野、牛、大森が2回戦シード)平田、本因坊戦準優勝進出3月14日対局結果16名が出場した第79期本因坊戦(主催・毎日新聞社、協賛・大和証券グループ)本戦トーナメントは2回戦がスタート。3月14日、瀬戸大樹八段―平田智也八段の一戦が関西棋院で行われ、平田が勝利、ベスト4へ進んだ。一力が名人リーグ3連勝2月12日対局結果名人リーグは一力遼三冠が井山裕太二冠に白番中押し勝ちし、リーグ3連勝としました。敗れた井山二冠は1勝1敗。左辺で際どい攻防となった本局。一力三冠が難解な読み合いを制しました。第40期女流本因坊戦第3局藤沢が女流本因坊、初防衛藤沢里菜女流本因坊に星合志保三段が挑戦していた第40期女流本因坊戦(共同通信社主催、JA共済連、共栄火災協賛)5番勝負の第3局は22日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、190手で藤沢女流本因坊が白番中押し勝ちし、3連勝で初防衛した。第40期女流本因坊戦第2局藤沢、初防衛にあと1勝藤沢里菜女流本因坊に星合志保三段が挑戦している第40期女流本因坊戦(共同通信社主催、JA共済連、共栄火災協賛)5番勝負の第2局は8日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、午後5時53分、181手で藤沢女流本因坊が黒番中押し勝ちし、2連勝で初の防衛にあと1勝と迫った。第40期女流本因坊戦第1局藤沢が先勝藤沢里菜女流本因坊に星合志保三段が挑戦する第40期女流本因坊戦(共同通信社主催、JA共済連、共栄火災協賛)5番勝負の第1局は28日、岩手県花巻市の佳松園で打たれ、午後6時24分、281手で藤沢女流本因坊が白番半目勝ちし、先勝した。女流本因坊戦でタイトル初挑戦星合「数え切れないくらい諦めそうになった」第40期女流本因坊戦の挑戦者決定戦が23日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、星合志保三段が小山栄美六段を破り、初の五番勝負進出を決めた。プロ9年目の星合三段がタイトル戦に挑むのは初めて。