王立誠 九段 プロフィール昭和33年(1958年)11月7日生。台湾出身。昭和46年来日。故加納嘉徳九段門下。昭和47年入段、48年二段、50年三段、51年四段、53年五段、56年六段、57年七段、60年八段、63年九段。王景怡二段は実娘。門下に張豊猷八段。日本棋院東京本院所属タイトルLG杯:第2期 棋聖戦:第24期 第25期 第26期 王座戦:第43期 第46期 第47期 第48期 十段戦:第39期 第40期 第41期 第42期直近成績:勝勝負勝負負勝勝勝勝勝勝負勝勝勝勝負負勝関連棋譜【第64期大和ハウス杯十段戦予選B】(黒)王立誠九段 対 栁原咲輝二段(白)2025/06/26AI分析あり【第50期棋聖戦Cリーグ】(黒)山田規三生九段 対 王立誠九段(白)2025/06/23AI分析あり【第4回テイケイグループ杯レジェンド戦2回戦】(黒)王立誠九段 対 小林泉美女流レジェンド(白)2025/05/29AI分析あり【第51期名人戦予選B】(黒)孫喆七段 対 王立誠九段(白)2025/05/26AI分析あり【第30回LG杯朝鮮日報棋王戦1回戦】(黒)王立誠九段 対 仲邑菫四段(白)2025/05/19AI分析あり【第50期棋聖戦FT】(黒)王立誠九段 対 鈴木歩七段(白)2025/05/12AI分析あり【第51期名人戦予選C】(黒)鈴木歩七段 対 王立誠九段(白)2025/04/17AI分析あり【第50期棋聖戦FT】(黒)竹下凌矢二段 対 王立誠九段(白)2025/04/10AI分析あり全ての関連棋譜関連ニュース一覧第6回ワールド囲碁チャンピオンシップ山下、初出場で準優勝第6回ワールド囲碁チャンピオンシップの決勝戦が6月7日、全羅南道・新安郡のラマダプラザホテル&C-ONEリゾート慈恩島で行われ、睦鎮碩九段が山下敬吾九段に勝利し、初優勝を飾りました。抽選式・前夜祭第30回LG杯開幕、日本勢5名参加「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」の本戦組み合わせ抽選式が、5月18日夜に韓国・京畿道広州市の昆池岩リゾートで開催されました。4月の碁力昇降ランキング村本、4月上昇ランキング1位2025年4月の対局成績がまとまり、村本渉五段が5連勝でスコアを155ポイント伸ばしました。また、許家元九段や王立誠九段もそれぞれ150点近い伸びを見せました。中国不参加の代替策第30回LG杯、歴代優勝者を特別招待韓国主催の世界囲碁大会「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」は、中国囲棋協会の不参加決定を受け、特別な対応を打ち出しました。主催者は、これまでの優勝経験者を特別招待し、記念すべき30周年大会にふさわしい豪華な顔ぶれで開催する方針を明らかにしました。日本棋士として20人目淡路修三九段、1100勝クラブ入り1月9日、日本棋院東京本院で行われた第4回テイケイグループ杯レジェンド戦予選決勝で、淡路修三九段が福井正明九段を破り、公式戦通算1100勝(693敗3持碁1無勝負)を達成しました。これは日本棋士として20人目です。史上9人目王立誠九段通算1200勝8日、東京都千代田区の日本棋院で打たれた第58期十段戦最終予選決勝で秋山次郎九段に勝ち、史上9人目の公式戦通算1200勝を達成した。春蘭杯決勝三番勝負朴廷桓九段2-0で完封優勝第12期春蘭杯決勝三番勝負第2局は27日中国で打たれ、朴廷桓九段が朴永訓九段に210手で白番中押し勝ちした。2-0で完封優勝、世界棋戦タイトル通算4個目を獲得した。