石田篤司 九段 プロフィール昭和44年(1969年)6月24日生。大阪府富田林市出身。故山下順源七段門下。昭和59年入段、同年二段、61年三段、62年四段、平成元年五段、4年六段、6年七段、10年八段、13年九段。門下に吉川一三段、寺田柊汰初段。日本棋院関西総本部所属直近成績:負勝勝負勝負勝負勝負勝勝勝負負勝勝負勝負関連棋譜【第8回SGW杯中庸戦予選準決勝】(黒)鳥井裕太四段 対 石田篤司九段(白)2025/09/11AI利用可能【第8回SGW杯中庸戦予選1回戦】(黒)水間俊文九段 対 石田篤司九段(白)2025/09/11AI利用可能【2024関西囲碁オープントーナメントCクラス決勝】(黒)武井孝志八段 対 石田篤司九段(白)2024/12/15AI利用可能【第80期本因坊戦予選B】(黒)下島陽平八段 対 石田篤司九段(白)2024/08/22AI利用可能【第45期棋聖戦Cリーグ】(黒)小林光一九段 対 石田篤司九段(白)2020/08/20【第45期棋聖戦Cリーグ】 (黒) 王銘エン九段 対 石田篤司九段(白)2020/04/02【第45期天元戦予選】(黒)石田篤司九段 対 彦坂直人九段(白)2018/10/18全ての関連棋譜関連ニュース一覧第46期天元戦五番勝負第4局天元戦2勝2敗タイに井山裕太天元に一力遼碁聖が挑戦している第46期天元戦5番勝負(神戸新聞社主催)の第4局は7日午前9時から、兵庫県洲本市のホテルニューアワジで打たれ、午後4時38分、208手で白番の一力が中押し勝ちし、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。第23期三星杯予選3回戦予選4日目、日本勢藤沢ら5名が勝ち上がった予選4日目を終えて、日本勢5名:藤沢里菜四段、趙善津九段、柳時熏九段、大矢浩一九段、中野寛也九段が予選準決勝に進出した。第23期三星杯予選2回戦予選2日目、日本勢9勝12負予選2日目、日本勢21人が出場し成績は9勝12敗だった。第23期三星杯予選1回戦予選1日目、日本勢9勝9負日本からは41名が参加しており、初日は日本勢18人が出場し成績は9勝9敗だった。7月1日には2回戦が行われる。井山十段先勝【十段戦】第1局詳解井山裕太十段五冠が184手までで村川大介八段に白番中押し勝ちし、4連覇へ向け先勝した。