高山希々花 初段 プロフィール平成22年(2010年)12月6日生 北海道札幌市出身。洪清泉四段門下。 令和6年度入段(女流特別採用棋士採用試験1位)、令和6年4月より対局。 日本棋院東京本院所属。直近成績:負負負負勝勝負負勝勝負負負負勝負負負負負関連棋譜【第3回岩本薫記念益田杯本戦4回戦】(黒)栁原咲輝二段 対 高山希々花初段(白)2025/08/13AI利用可能【第3回岩本薫記念益田杯本戦3回戦】(黒)高山希々花初段 対 志賀司初段(白)2025/08/13AI利用可能【第3回岩本薫記念益田杯本戦2回戦】(黒)高山希々花初段 対 嵯峨駿太郎初段(白)2025/08/12AI利用可能【第3回岩本薫記念益田杯本戦1回戦】(黒)高山希々花初段 対 朝日悠俊初段(白)2025/08/12AI利用可能【第4回イベロ・ジャパン杯4回戦】(黒)高山希々花初段 対 栁原咲輝二段(白)2025/07/23AI利用可能【第4回イベロ・ジャパン杯3回戦】(黒)高山希々花初段 対 朝日悠俊初段(白)2025/07/23AI利用可能【第4回イベロ・ジャパン杯1回戦】(黒)高山希々花初段 対 荒井幹太初段(白)2025/07/22AI利用可能【第1回日本女子囲碁リーグ決勝】(黒)高山希々花初段 対 万波奈穂四段(白)2025/06/28AI利用可能全ての関連棋譜関連ニュース一覧第3回岩本薫記念益田杯桑原と重川が決勝へ昨日行われた1・2回戦で連勝を果たした4名による対局、【桑原樹二段 対 嵯峨駿太郎初段】 【後藤一二段 対 重川明司初段】は、桑原二段と重川初段が勝利し、決勝進出を決めました。第3回岩本薫記念益田杯後藤、桑原、重川、嵯峨が連勝18歳以下(2025年4月1日現在)かつ二段以下の日本棋院東京本院所属棋士によるリーグ戦、第3回岩本薫記念益田杯(主催:日本棋院、後援:益田市・益田市教育委員会、協賛:有限会社道栄商事)の1・2回戦が、8月12日(火)に東京都千代田区「日本棋院東京本院」で行われました。第4回イベロ・ジャパン杯國松聡院生が優勝第4回イベロ・ジャパン杯(後援:(株)イベロ・ジャパン)の優勝決定戦が7月23日午後に打たれました。國松聡院生が桑原樹二段に黒番中押しを収め、優勝を飾りました。第4回イベロ・ジャパン杯桑原、國松が優勝決定戦へ第4回イベロ・ジャパン杯(後援:(株)イベロ・ジャパン)の3回戦が、7月22日に打たれました。桑原樹二段と國松聡院生がそれぞれ勝利し、優勝決定戦への進出を決めました。この大会は、将来を担う若手の登竜門として注目されています。第4回イベロ・ジャパン杯初日桑原、嵯峨、國松、吉田の4名が2連勝若手棋士(2025年4月1日時点で17歳以下)および院生、計16名によるリーグ戦、第4回イベロ・ジャパン杯(後援:(株)イベロ・ジャパン)の第1日目が7月22日に行われました。第1回日本女子囲碁リーグ囲碁・将棋チャンネル、初代王者初となる公式団体戦「日本女子囲碁リーグ」(特別協力・日本経済新聞社)の決勝ラウンドが6月28日、東京・市ケ谷の日本棋院で行われ、チーム囲碁・将棋チャンネルが2勝1敗でチームセンコーグループを破り、見事初代優勝チームに輝きました。第1回日本女子囲碁リーグ第6Rチームセンコーグループが勝利、首位キープ「第1回日本女子囲碁リーグ」の第6ラウンドが1月18日(土)、東京イーストサイド ホテル櫂会で開催されました。ホームのチームセンコーグループが「チーム囲碁・将棋チャンネル」と対戦し、2勝1敗で勝利を収めました。この勝利でチームセンコーグループは4勝目を挙げ、首位の座をしっかりと守りました。女子囲碁リーグ第3ラウンドチーム福岡が初勝利9月28日、日本女子囲碁リーグの第3ラウンドが行われ、チーム囲碁・将棋チャンネルとチーム福岡が対戦しました。最終的に、チーム福岡が2-1でリーグ初勝利を収めました。『棋道web』|日本棋院囲碁ニュース辻華三段インタビュー【チーム福岡】日本女子囲碁リーグの「チーム福岡」(スポンサー:出光芳秀様)の辻華三段にインタビュー。本棋戦への意気込みからプライベートの話まで、盛りだくさんでお届けします。日本女子囲碁リーグ特設サイト公開日本棋院主催の「日本棋院創立100周年記念式典・祝賀会」が2024年7月17日(水)に開催され、『日本女子囲碁リーグ』の開幕式も同時に執り行われました。日本女子囲碁リーグの特設サイトを公開しました。 今後は特設サイトで『日本女子囲碁リーグ』の情報を随時更新しますので、ぜひご覧ください。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。道内過去最年少北海道出身13歳・高山希々花さん、プロ棋士に日本棋院は21日、札幌出身の中学1年生、高山希々花(ののか)さん(13)=東京都在住=が4月1日付でプロ棋士になると発表した。