高山希々花 初段 プロフィール平成22年(2010年)12月6日生 北海道札幌市出身。洪清泉四段門下。 令和6年度入段(女流特別採用棋士採用試験1位)、令和6年4月より対局。 日本棋院東京本院所属。直近成績:負負負負勝負負負負負負負勝負負負勝負負負関連棋譜【第1回日本女子囲碁リーグ決勝】(黒)高山希々花初段 対 万波奈穂四段(白)2025/06/28AI分析あり【第74期王座戦予選C】(黒)高梨聖健九段 対 高山希々花初段(白)2025/06/02AI分析あり【第51期名人戦予選C】(黒)高山希々花初段 対 大西研也六段(白)2025/04/03AI分析あり【第51期碁聖戦予選C】(黒)高山希々花初段 対 下地玄昭七段(白)2025/01/30AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第6R】(黒)上野愛咲立葵杯 対 高山希々花初段(白)2025/01/18AI分析あり【第10回扇興杯予選】(黒)高山希々花初段 対 辻華三段(白)2024/12/19AI分析あり【第12期会津中央病院立葵杯予選】(黒)高山希々花初段 対 鈴木歩七段 (白)2024/11/21AI分析あり【第50期新人王戦予選】(黒)高山希々花初段 対 安田明夏初段(白)2024/11/14AI分析あり全ての関連棋譜関連ニュース一覧第1回日本女子囲碁リーグ囲碁・将棋チャンネル、初代王者初となる公式団体戦「日本女子囲碁リーグ」(特別協力・日本経済新聞社)の決勝ラウンドが6月28日、東京・市ケ谷の日本棋院で行われ、チーム囲碁・将棋チャンネルが2勝1敗でチームセンコーグループを破り、見事初代優勝チームに輝きました。第1回日本女子囲碁リーグ第6Rチームセンコーグループが勝利、首位キープ「第1回日本女子囲碁リーグ」の第6ラウンドが1月18日(土)、東京イーストサイド ホテル櫂会で開催されました。ホームのチームセンコーグループが「チーム囲碁・将棋チャンネル」と対戦し、2勝1敗で勝利を収めました。この勝利でチームセンコーグループは4勝目を挙げ、首位の座をしっかりと守りました。女子囲碁リーグ第3ラウンドチーム福岡が初勝利9月28日、日本女子囲碁リーグの第3ラウンドが行われ、チーム囲碁・将棋チャンネルとチーム福岡が対戦しました。最終的に、チーム福岡が2-1でリーグ初勝利を収めました。『棋道web』|日本棋院囲碁ニュース辻華三段インタビュー【チーム福岡】日本女子囲碁リーグの「チーム福岡」(スポンサー:出光芳秀様)の辻華三段にインタビュー。本棋戦への意気込みからプライベートの話まで、盛りだくさんでお届けします。日本女子囲碁リーグ特設サイト公開日本棋院主催の「日本棋院創立100周年記念式典・祝賀会」が2024年7月17日(水)に開催され、『日本女子囲碁リーグ』の開幕式も同時に執り行われました。日本女子囲碁リーグの特設サイトを公開しました。 今後は特設サイトで『日本女子囲碁リーグ』の情報を随時更新しますので、ぜひご覧ください。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。道内過去最年少北海道出身13歳・高山希々花さん、プロ棋士に日本棋院は21日、札幌出身の中学1年生、高山希々花(ののか)さん(13)=東京都在住=が4月1日付でプロ棋士になると発表した。