武宮正樹 九段 プロフィール昭和26年(1951年)1月1日生。東京都出身。田中三七一七段に師事。40年故木谷實九段に入門。同年入段、41年二段、42年三段、43年四段、44年五段、45年六段、47年七段、50年八段、52年九段。石田芳夫、加藤正夫と木谷門三羽烏の一人。「宇宙流」と呼ばれる棋風で異色の存在。武宮陽光六段は実子。門下に松原大成六段。日本棋院東京本院所属タイトル名人戦:第20期 本因坊:第31期 第35期 第40期 第41期 第42期 第43期 十段戦:第28期 第29期 第30期 直近成績:勝負負勝勝勝負負関連棋譜【第50期棋聖戦FT】(黒)武宮正樹九段 対 関涼介初段(白)2024/12/19【第50期碁聖戦予選B】(黒)武宮正樹九段 対 林漢傑八段(白)2024/08/15【第51期天元戦予選B】(黒)武宮正樹九段 対 三浦太郎三段(白)2024/08/01【第51期天元戦予選C】(黒)武宮正樹九段 対 淡路修三九段(白)2024/06/06【第73期王座戦予選C】(黒)武宮正樹九段 対 張心治初段(白)2024/05/20【第50期碁聖戦予選C】(黒)武宮正樹九段 対 釼持丈八段(白)2024/05/01【第80期本因坊戦予選C】(黒)武宮正樹九段 対 牛栄子四段(白)2024/04/15【第1回農心白山水杯シニア最強戦第7戦】(黒)武宮正樹九段 対 馬暁春九段(白)2024/02/21全ての関連棋譜関連ニュース一覧第50期天元戦五番勝負第2局芝野が勝利し、シリーズをタイに戻す第50期天元戦五番勝負の第2局が10月18日、北海道札幌市の京王プラザホテル札幌で行われました。対局は、2連覇を狙う一力遼天元(27)と、天元初挑戦の芝野虎丸名人(24)の間で繰り広げられ、白番を握った芝野名人が178手で勝利を収めました。この結果、シリーズの対戦成績は1勝1敗となりました。40代棋士の就任は異例武宮陽光六段を新理事長に選出新理事長には、国際棋戦で活躍できる棋士の発掘・強化だけでなく、さらなる囲碁の普及策の推進が求められています。韓国の申が中国の柯を破り3連勝2月21日対局結果【第25回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦】第12戦は、韓国の申真諝九段が中国の柯潔九段を破り3連勝。中国は残り2名に。IMSA2019衡水國際ペア碁 表彰式武宮正樹&森智咲ペアが優勝王汝南&尹渠ペアを破り、武宮正樹&森智咲ペアが優勝。IMSA2019衡水國際ペア碁準決勝武宮正樹&森智咲ペアが決勝進出聶衛平&羅楚玥ペアを破り、決勝進出した。あす、王汝南&尹渠ペアと対決。聶衛平九段に完勝【祝】小林光一九段優勝決勝戦は24日午前9時に打たれる。小林光一九段が聶衛平九段を破り優勝した。あす聶衛平九段と決勝戦【速報】小林光一九段が決勝進出小林光一九段が馬暁春九段に1目半(中国ルール、黒コミ7目半)で逆転勝利、優勝まであと一歩2019年中日韓囲棋大師招待戦8強戦小林光一九段が準決勝へ小林光一九段が王汝南八段を破り、中国の聶衛平九段と馬暁春九段、韓国の劉昌赫九段がベスト4入りした。