青木喜久代 八段 プロフィール昭和43年(1968年)5月24日生。東京都出身。菊池康郎氏(緑星囲碁学園)に師事。56年院生。昭和61年入段、62年二段、平成元年三段、3年四段、4年五段、6年六段、9年七段、12年八段。青木紳一九段は実兄。日本棋院東京本院所属タイトル女流名人戦:第2期 第11期 第12期 第14期 第18期 女流棋聖戦:第15期 直近成績:負勝負勝負負負負負負勝勝負勝負負負負負負関連棋譜【第10回扇興杯本戦1回戦】(黒)大森らん二段 対 青木喜久代八段(白)2025/04/28AI分析あり【第4回テイケイグループ杯女流レジェンド戦2回戦】(黒) 青木喜久代八段 対 大澤奈留美五段(白)2025/02/03AI分析あり【第4回テイケイグループ杯女流レジェンド戦1回戦】(黒)中島美絵子三段 対 青木喜久代八段(白)2024/12/12AI分析あり【第12期会津中央病院立葵杯予選】(黒)青木喜久代八段 対 大澤奈留美五段(白)2024/11/14AI分析あり【第44期女流本因坊戦予選】(黒)青木喜久代八段 対 栁原咲輝初段(白)2024/10/31AI分析あり【第28期ドコモ杯女流棋聖戦本戦1回戦】(黒)謝依旻七段 対 青木喜久代八段(白)2024/10/10AI分析あり【第50期名人戦予選B】(黒)青木喜久代八段 対 小林覚九段(白)2024/07/01AI分析あり【第73期王座戦予選C】(黒)青木裕孝三段 対 青木喜久代八段(白)2024/06/17AI分析あり全ての関連棋譜関連ニュース一覧第9回「廬陽・志邦杯」中日韓名人ペア戦表彰式、日本勢2ペアが3位入賞5月8日、安徽省合肥市廬陽区にある逍遥津公園にて、第9回「廬陽・ジボン杯」中日韓囲碁名人混双戦の決勝戦が行われました。決勝は中国棋士同士の対決となり、丁浩九段・周泓余六段ペアが党毅飛九段・唐嘉雯四段ペアを中盤で退け、優勝を果たしました。第9回「廬陽・志邦杯」中日韓名人ペア戦日本勢2ペア、準決勝敗退5月7日、第9回廬陽・志邦杯中日韓名人ペア戦が中国安徽省合肥市逍遥津公園内の蘧荘にて打たれました。1回戦を勝ち抜いた日本代表の芝野虎丸九段・上野愛咲美六段ペアと小林覚九段・青木喜久代八段ペアは準決勝で敗退となり、決勝進出はなりませんでした。第9回「廬陽・志邦杯」中日韓名人ペア戦開幕式・抽選結果5月6日午後、第9回「廬陽・志邦杯」中日韓名人ペア戦の記者会見と抽選式が、合肥市の北尚世紀金源ホテルにて行われました。中日韓3か国から男女ペア計16名のプロ棋士が出場し、5月7日から2日間にわたり、逍遥津公園内の蘧荘にて開催されます。5月7日〜8日に中国・合肥で開催第9回「廬陽・志邦杯」中日韓ペア戦が開催へ2025年第9回「廬陽・ジボン杯」中日韓囲碁名人混合ペア戦が、5月7日から8日にかけて中国安徽省合肥市廬陽区の逍遥津公園にて開催される予定です。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。一力が碁聖3回戦進出2月26日対局結果第50期天元戦本戦1回戦で、許家元九段と今村善彰九段の対戦が行われました。許九段は好スタートを切り、2回戦へ進出しました。