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第8回韓国女子棋聖戦決勝第2局
仲邑が逆転負け、勝負は最終局へ

2024 年 12 月 09 日掲載

第8回韓国女子棋聖戦決勝第2局 仲邑が逆転負け、勝負は最終局へ

9日夜、囲碁TVスタジオで行われた第8期韓国女流棋聖戦決勝三番勝負第2局は、崔精九段が仲邑菫三段に逆転勝利を収め、1勝1敗のタイに持ち込みました。運命の最終局が10日夜、同じ会場で開催されます。

冷静な逆転

第2局は序盤で優勢を得た崔精九段が中盤で形勢を崩し、一時は不利な状況に追い込まれました。しかし、その後の対局で仲邑菫三段がミスを重ねたことで、崔精九段はチャンスをつかみました。最終盤では冷静な判断を見せ、269手で2目半の勝利を収めました。

両者の公式戦での対戦成績は崔精九段が4勝1敗とリードを広げています。

崔精九段、最終局への意気込み

対局後、崔精九段は「とりあえず最終局に進めたことが嬉しいです。内容的には満足できないので、明日はもっと良い内容を目指したい」と語りました。また、「明日に向けてしっかり休み、全力を尽くしたい」。

関連棋譜:

【第8回韓国女子棋聖戦決勝第2局】(黒)仲邑菫三段 対 崔精九段(白)

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