第43期女流本因坊戦第2局
2024 年 10 月 21 日掲載

第43期女流本因坊戦第2局(主催:共同通信社)が10月18日、秋田県能代市の歴史的な建物「旧料亭 金勇」にて行われました。藤沢女流本因坊は177手までで黒番中押し勝ちを収めました。シリーズの成績は2勝0敗となり、藤沢女流本因坊は5連覇にあと1勝。
第2局の流れ
- 10月19日 - 秋田県能代市に向かって移動しました。
- 10月19日の夜 - 前夜祭、能代市柳町のブラザ都で行われました。藤沢女流本因坊は「素晴らしい場所での対局は光栄。観光特使に任命してもらっており、第2局を盛り上けて少しでも貢献できればと思う」、牛四段は「歷史ある建物で対局できることは棋士としてこの上ない幸せ。1回戦はチャンスがほばなかったので、打ちたい手を打てるよう頑張りたい」と意気込みを語りました。
- 10月20日 8:46 - 挑戦者の牛四段が入室しました。
- 9:00 - 立会人石田芳夫九段の「時間になりました」の合図で対局が始まります。
- 10:00 - 午前のおやつ時間。能代名物「志んこ」と「対局の最中」。藤沢女流本因坊は緑茶(温)、牛四段はホットコーヒーとのセットです。
- 12:00 - 昼食時間。藤沢女流本因坊は「うな重」と緑茶(温)。牛四段は「おまかせにぎり」とホットコーヒーです。
- 12:40 - 対局が再開されます。
- 14:00 - 午後のおやつ時間。藤沢女流本因坊はプリンアラモードと緑茶(温)。牛四段は焼きチーズケーキとオレンジジュースです。
- 16:45 - 終局。177手まで黒番の藤沢女流本因坊の中押し勝ち。

















第3局は28日に鳥取県で
次の第3局は10月28日、鳥取県湯梨浜町の「望湖楼」で行われます。藤沢女流本因坊がこのまま5連覇を達成するのか、牛栄子四段が反撃に出るのか、注目が集まります。