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第1回博多・カマチ杯
仲邑菫初段は黒星スタート

2020 年 01 月 13 日掲載

仲邑菫初段は黒星スタート 第1回博多・カマチ杯

仲邑菫初段が13日、大阪市の日本棋院関西総本部で行われた「第1回博多・カマチ杯 女流オープン戦」の予選に出場し、黒番の宮本千春初段に288手で2目半の差で敗れ、今年初戦を白星で飾れなかった。通算成績は17勝8敗。

対局は持ち時間各1時間。仲邑は終盤に追い上げたが、わずかに届かなかった。終局後、質問に対して小さく首を振るだけで、終始無言。悔しさをにじませた。昨年9月、広島アルミ杯・若鯉戦の予選でも仲邑に勝った宮本は「ヨセも難しく、勝ちを意識したのは最後の最後です」と振り返った。対仲邑戦の連勝には「2連勝できたのは運が良かった。2回戦以降も目の前の1局1局を大事に打ちたい」と話した。