入院して治療に専念
林漢傑八段、脳梗塞を公表
2026 年 10 月 08 日掲載
林漢傑八段が自身のSNSで、脳梗塞を発症し、現在入院していることを公表しました。
家族が異変に気づき、救急搬送
本人によると、前日の朝、目が覚めてトイレに行こうとしたところ、体にまったく力が入らず、起き上がることができなかったということです。なんとか立ち上がろうとしていたところ、隣で寝ていた長女が異変に気づき、「パパ、どうしたの?」と声をかけました。
本人は当初、自分の身に何が起きているのか分からず、「首が凝ったのかな」と答えていたそうです。その後、物音に気づいて駆けつけた家族が異変を察知し、すぐに救急車を呼びました。
近くの総合病院に搬送され、MRIなどの検査を受けた結果、医師から「脳梗塞」と告げられました。本人はこれまで健康診断で大きな問題を指摘されたことがなく、毎日ランニングをしていたことから、「まさか自分が」という驚きを隠せない様子です。
現在も左半身に感覚障害
現在も体の左半分の感覚がない状態だということですが、右手は動いており、「碁石は持てそうです」と前向きな言葉も記しています。
また、家族が早い段階で異変に気づき、救急車を呼んでくれたことで、速やかに治療につながることができたとし、家族への感謝を伝えています。
予定していた対局は棄権
現在は入院して治療を受けており、本日予定されていた対局については棄権することになりました。
また、10月に予定されているイベントについても、関係者や楽しみにしているファンに迷惑や心配をかける可能性があると述べています。
本人は最後に、現在は治療と回復に専念したいとの思いを示しました。
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