第1回水協銀行女子囲碁最強戦
【水協銀行女子囲碁最強戦】仲邑菫六段、崔精九段を破り準決勝進出
2026 年 09 月 17 日掲載
9月17日、第1回水協銀行女子囲碁最強戦の準々決勝が打たれ、仲邑菫六段が崔精九段に黒番中押し勝ちを収め、準決勝進出を決めました。
仲邑六段が崔九段に勝利するのは、2024年12月以来、およそ1年9か月ぶりです。2024年12月9日からは6連敗を喫しており、崔精九段は仲邑六段にとって大きな壁となっていました。
今回の準々決勝では、序盤こそ仲邑六段の攻めが思うように決まらず苦しい展開となりましたが、中盤から終盤にかけて形勢が大きく動きました。一時はうまく打開した崔精九段が優勢に立ったものの、その後の着手に乱れが生じ、流れが急速に変化しました。233手まで打ち進めたところで、崔精九段が投了しました。
対局後、仲邑六段は「序盤はずっと大丈夫だと思っていましたが、中盤に攻め始めてからかなりおかしくなりました。ほとんどヨセまで打ったところで、残ると思っていました」と対局を振り返りました。
準決勝では、呉侑珍九段と対戦します。
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関連棋譜:
【第1回韓国水協銀行杯女子囲碁最強戦準々決勝】(黒)仲邑菫六段 対 崔精九段(白)