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第11回グロービス杯準々決勝
酒井佑規七段がベスト4進出
2026 年 06 月 27 日掲載

第11回グロービス杯世界囲碁U-22決勝トーナメントが行われ、日本勢3名が準々決勝に臨みました。福岡航太朗七段、上野梨紗四段は敗退しましたが、酒井佑規七段が韓国の金恩持九段を破り、準決勝進出を決めました。

福岡七段、優勢を築くも逆転負け

福岡七段と権七段の一戦、中盤まで福岡七段が主導権を握り、優勢な局面を築いていました。しかし、上辺での攻防で最善手を逃したことをきっかけに形勢が逆転されました。その後も盤上は最後まで複雑な戦いが続きました。権七段は冷静な対応を見せ、勝利を手にしました。

金丞求四段の好局

対局は序盤から金四段が主導権を握り、全局を通して金四段のペースで試合を進めました。内容面でも金四段の完勝と言える一局となりました。

酒井七段が好機を逃さず快勝

酒井七段と金九段の一戦、序盤に金九段が左上でミスが生じ、酒井七段はその好機を逃さず、形勢を大きくリードしました。その後、金九段に反撃の糸口を与えず、終盤までリードを守り切り、勝利を収めました。