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第1回棋仙戦決勝三番勝負第1局
朴廷桓九段が王星昊九段を破り、先勝
2026 年 02 月 25 日掲載

2月25日、ソウル中区の新韓銀行本店15階特設対局場で「第1回新韓銀行世界棋仙戦」決勝三番勝負第1局が行われました。韓国の朴廷桓九段が中国の王星昊九段に白番中押し勝ちを収め、シリーズを1-0とリードしています。
対局後、朴廷桓九段は次のように語りました。
「序盤から簡単ではありませんでしたが、中央の黒2子を取ったところで勝機を感じました。序盤は多く研究しており、30~40手ほどは慣れた形で時間を節約できました。中盤以降、秒読みに追い込まれなかったことも安定して打てた要因だと思います。」
決勝第2局は26日午後2時より同会場で行われます。朴廷桓九段が連勝すれば、2-0で初代王者となります。王星昊九段が雪辱すれば、最終第3局は27日に開催されます。