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日・中・韓とも残り1名
劉昌赫九段が劉小光九段を下し、あす小林光一九段と対戦
2026 年 02 月 04 日掲載

第3回農心白山水杯世界囲碁シニア最強戦の第9戦が4日、引き続き中国・深圳のヒルトンホテルで行われ、韓国の劉昌赫九段が劉小光九段に白番中押し勝ちを収めました。あす、日本の大将・小林光一九段が登場します。
日・中・韓ともに大将しか残っていない状況です。
対局後、劉昌赫九段は「序盤は本当に複雑で難しかったです。その後、劉暁光九段が少し緩く打たれたことで、形勢がかなり良くなりました」と振り返りました。
次の対戦相手となる小林光一九段については、「小林九段とはこれまで多く対局してきました。お互いにやりにくい相手ですが、気楽な気持ちで臨みたいです。若い頃は相手研究に力を入れていましたが、今はコンディション管理をより重視しています」と語りました。
大会方式と賞金
農心白山水杯シニア世界最強戦は、日中韓のシニア棋士が出場する国際団体戦です。
優勝賞金は1億8000万ウォン(約2000万円)で、本戦で3連勝すると500万ウォン(約55万円)の連勝賞金が与えられます。
持ち時間は各40分、以後1分の秒読み1回のみ
残り棋士
日本:小林光一九段
中国:俞斌九段
韓国:劉昌赫九段
2月5日(木) 11時〜 小林光一九段 vs 劉昌赫九段