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第3回農心白山水杯第8戦
シノギがうまく行かず、依田紀基九段が敗退
2026 年 02 月 03 日掲載
シノギがうまく行かず、依田紀基九段が敗退

第3回農心白山水杯世界囲碁シニア最強戦の第8戦が3日、中国・深圳のヒルトンホテルで行われ、中国の劉小光九段が依田紀基九段に白番中押し勝ちを収めました。次戦は韓国の大将・劉昌赫九段と対局します。

本局で勝敗を大きく左右したのは、右上方のシノギ攻防でした。依田九段は大石の処理を誤り、右上の大石がすべて取られ、敗勢となりました。その後も挽回の手段を見出すことが出来ず、投了しました。

大会方式と賞金

農心白山水杯シニア世界最強戦は、日中韓のシニア棋士が出場する国際団体戦です。

優勝賞金は1億8000万ウォン(約2000万円)で、本戦で3連勝すると500万ウォン(約55万円)の連勝賞金が与えられます。

持ち時間は各40分、以後1分の秒読み1回のみ

残り棋士

日本:小林光一九段

中国:俞斌九段、劉小光九段

韓国:劉昌赫九段

2月4日(水) 11時〜 劉小光九段 vs 劉昌赫九段

関連棋譜:

【第3回農心白山水杯第7戦】(黒)曺薫鉉九段 対 依田紀基九段(白)