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農心杯記者会見で意気込み語る
井山裕太九段「日本囲碁を守りたい」
2026 年 02 月 02 日掲載

第27回農心辛ラーメン杯および第3回農心白山水杯の記者会見が、2月2日に中国・深圳のヒルトンホテルで行われました。中・日・韓の団長と出場棋士代表が出席しました。
井山裕太九段「日本囲碁を守りたい」
朴廷桓九段との対局を前に、井山裕太九段は「三国とも残り2人ずつという状況ですが、日本にもチャンスはある。日本囲碁を守る気持ちで、今日の一局に全力を尽くしたいです。」と、韓国の朴廷桓九段との重要な一戦に向けて意欲を示しました。
小林光一九段「チームに貢献したい」
白山水杯に出場している日本代表の主将・小林光一九段は、「正直なところ、優勝できるかどうかは分かりません。日本代表として選ばれ、少しでもチームに貢献したいと思います。時代は変わりましたが、これまで何度も対局してきた棋士で、お互いの棋風もよく分かっています。」
申真谞九段「努力すれば良い結果につながる」
韓国代表の主将・申真谞九段は、「これまでの農心杯では、自分の実力以上の結果を出せてきました。朴廷桓九段と一緒に準備してきました。二人で力を合わせて努力すれば、きっと良い結果につながると思います」と語りました。
丁浩九段「全力を尽くす」
中国代表の丁浩九段は、「農心杯出場は今回で3回目ですが、これまで2回はいずれも有利な状況から優勝を逃しました。三国の実力差が最も拮抗している大会。形勢は決して楽ではありませんが、全員がベストな状態で臨めば、全力を尽くすことでチャンスはあると思います。」