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第9回「廬陽・志邦杯」中日韓名人ペア戦
小学生との「手談」で囲碁の魅力を伝える
2025 年 05 月 08 日掲載
第9回「廬陽・志邦杯」中日韓名人ペア戦 小学生との「手談」で囲碁の魅力を伝える

5月7日午後、第9回「廬陽・志邦杯」中日韓名人ペア戦の一環として、「囲碁名人が学校へ」イベントが中国・合肥市第四十五中学桐城路キャンパスで開催されました。

イベントの現場では、中日韓囲碁プロ棋士たちが30名の小学生と対局を行い、「指導碁」という形で生徒たちに囲碁の魅力を伝えました。この公開授業では、子どもたちの落ち着いた着手や巧みな布石に対し、プロ棋士から称賛の声が相次ぎました。

王汝南九段は、「廬陽地区の少年囲碁レベルは著しく向上しており、子どもたちの棋理への理解には驚かされました」と評価しました。

興味を持つことが上達の鍵

囲碁の上達において最も大切なのは「興味を持ち続けること」だと強調しました。また、「対局中は時間の使い方をあまり気にしすぎず、大切なのは集中力を保つことです」と語り、囲碁における「大局観」や「捨てる知恵」を学習や日常生活にも生かすようアドバイスを送りました。

今回のイベントを通じて、囲碁が単なる競技にとどまらず、文化的・教育的な価値を持つものであることが、子どもたちに強く印象づけられたようです。

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