ニュース詳細
日本棋院盛岡支部、通行人に楽しさPR
窓辺対局、囲碁普及へ
2019 年 06 月 24 日掲載

盛岡市の日本棋院盛岡支部(小原貞徳支部長)の「囲碁の集い」は24日、同市大通の岩手教育会館で始まった。道路に面した1階のふれあいギャラリーで会員らが対局し、通行人に囲碁の楽しさをアピール。初心者コーナーも設け、囲碁ファン拡大を目指す。30日まで。
通常は同会館2階の岩手囲碁センターで活動しているが、1週間限定で活動の場を移した。24日は広々とした窓の向こうに岩手公園を臨むギャラリーで会員10人以上が対局。和気あいあいとした様子に引かれ、対局を見学する通行人もいた。
会員らの対局の様子を見学できるほか、渡辺主喜(ちかよし)幹事長らが指導者を務める初心者コーナーを毎日開設。無料で参加することができ、先着50人には日本棋院が提供した簡易碁盤セットをプレゼントする。
午後1時~同5時半。25日は午前10時から、27、29、30日は午後6時半まで。27日午後3時からはプロ棋士による指導碁会を開く。事前に申し込んだ小中学生対象だが、見学できる。