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プロ棋士と対局
三陸鉄道で「囲碁列車」運行
2019 年 05 月 10 日掲載
10日から4日間に渡る大船渡の囲碁まつりを盛り上げようと、特別列車が走りました。三陸鉄道リアス線の久慈駅と盛駅を結ぶ、その名も「囲碁列車」の中では、乗客が囲碁を打ちあい交流を深めました。
囲碁まつりに合わせて初めて運行されたリアス線の囲碁列車は、2両編成。久慈駅を出発した列車は、途中の宮古駅に停車しました。駅のホームでは地元商店街のおかみさんたちが、冷たいお茶で乗客たちをもてなしました。貸切の列車に乗り込んだのは、無料で招待された一般参加者などおよそ50人。乗車中はオウ・メイエン九段をはじめとするプロ棋士と対局できます。
久慈から盛駅までの全長163キロ、およそ5時間の囲碁列車を楽しんだ乗客たち。碁石海岸にちなんで「囲碁のまち」として盛り上がる、大船渡市民の歓迎を受けました。大船渡では11日から50年ぶりとなる本因坊戦が行われます。