山下敬吾 九段 プロファイル昭和53年(1978年)9月6日生。北海道旭川市出身。菊池康郎氏(緑星囲碁学園)に師事。平成5年入段、同年二段、7年三段、8年四段、9年五段、10年六段、12年七段、15年九段(棋聖獲得により)日本棋院東京本院所属直近成績:負負負勝負負関連棋譜一覧【第49期名人戦リーグ】(黒)井山裕太王座 対 山下敬吾九段(白)2024/05/16【第50期天元戦本戦2回戦】(黒)山下敬吾九段 対 志田達哉八段(白)2024/05/06【第10回応氏杯予選2回戦】(黒)山下敬吾九段 対 金眞輝七段(白)2024/04/21【第10回応氏杯予選1回戦】(黒)山下敬吾九段 対 党毅飛九段(白)2024/04/20【第49期名人戦リーグ】(黒)山下敬吾九段 対 許家元九段(白)2024/04/18【第49期棋聖戦Aリーグ】(黒)山下敬吾九段 対 林漢傑八段(白)2024/04/04全ての関連棋譜関連ニュース一覧第49期名人戦リーグ井山、好調を維持16日、名人戦挑戦者決定リーグ戦が行われ、井山裕太王座が山下敬吾九段に黒番中押しで勝利しました。この結果、井山はスコア3勝2敗で白星先行となり、山下は2勝3敗と負け越し、リーグ残留争いに突入しました。第10回応氏杯世界選手権一力が本戦入り第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選2回戦が4月21日、インターネット対局で行われました。第10回応氏杯世界選手権日本勢5名が2回戦進出1988年に創設された伝統の世界戦、第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選1回戦が4月20日、インターネット対局で行われました。一力が名人リーグ開幕5連勝4月4日対局結果①第49期名人戦リーグは折り返し地点の第5ラウンドに突入しました。4月4日には一力遼棋聖と志田達哉八段の対局が日本棋院東京本院で行われました。第49期棋聖戦リーグ4月4日対局結果②2連勝の山下敬吾九段と1勝1敗の林漢傑八段が4日、日本棋院東京本院で対戦阿含・桐山杯日中決戦前夜祭3月26日、日本の京都で、第24回阿含・桐山杯日中決戦に出場する楊鼎新九段と一力辽九段が、日中のメディアの共同取材に応じました。