第51期名人戦挑戦手合第6局

第51期名人戦挑戦手合第6局 | 一力名人が勝利、最終局へ

2026 年 10 月 15 日掲載

10月14、15日、一力遼名人に芝野虎丸棋聖が挑戦する第51期名人戦(主催:朝日新聞社)七番勝負の第6局が打たれました。一力名人が中押し勝ちを収め、シリーズ成績は3勝3敗となり、決着は最終第7局に持ち越されました。

注目の最終第7局は、10月28日・29日の両日、静岡県伊豆市の「坂聖・玉樟園」で行われます。今シリーズでは、伊豆市での対局は今回が3回目となります。これまで行われた2局では、一力名人と芝野棋聖がそれぞれ1勝ずつを挙げています。

第6局第2日の流れ

  • 9:00 - 前日まで封じた局面まで並べ直しました。
  • 9:10 - 封じ手を立会人の石田芳夫九段が開封し、一力遼名人がその場所に打って対局が再開されました。
  • 第51期名人戦第6局 2日目の流れ
  • 12:00 - 2日目の昼食。一力名人:「ロブスターのトマトソースパスタ」。芝野棋聖:「鴨南蛮そば」。
  • 第51期名人戦第6局 2日目の流れ 第51期名人戦第6局 2日目の流れ
  • 13:00 - 対局が再開されました。
  • 15:00 - 2日目の午後おやつ時間。一力名人:「モンブランとジュレ アイス添え」。芝野棋聖:「グリヨットムースとシャインマスカット」。
  • 第51期名人戦第6局 2日目の流れ 第51期名人戦第6局 2日目の流れ
  • 16:25 - 終局。一力名人が中押し勝ちを収め、シリーズ成績は3勝3敗となり、決着は最終第7局に持ち越されました。

特設ページ:

第51期名人戦挑戦手合七番勝負

関連棋譜:

【第51期名人戦挑戦手合第6局】(黒)芝野虎丸棋聖 対 一力遼名人(白)

AI解析:

碁盤のはなし

タイトル戦で使われる碁盤は、何が違うのか

七大タイトル戦の対局場に置かれるのは、榧の柾目を使った足付き碁盤です。石を打ったときの音の返り方と、盤面に残る跡の戻り方が、卓上盤とは大きく異なります。

榧木足付き碁盤を見る