第46期名人戦七番勝負第5局

一力が3勝目、名人位獲得にあと1勝

2021 年 10 月 12 日掲載
第46期名人戦挑第5局 一力が3勝目、名人位獲得にあと1勝

甲府市の常磐ホテルで12日から打たれていた第46期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第5局は13日午後6時2分、挑戦者の一力遼天元が井山裕太名人に189手までで黒番中押し勝ちし、対戦成績3勝2敗で初の名人位獲得にあと1勝とした。

持ち時間各8時間のうち、残りは一力挑戦者が9分、井山名人は9分だった。第6局は19、20日に静岡県熱海市の「あたみ石亭」で打たれる。

碁盤のはなし

タイトル戦で使われる碁盤は、何が違うのか

七大タイトル戦の対局場に置かれるのは、榧の柾目を使った足付き碁盤です。石を打ったときの音の返り方と、盤面に残る跡の戻り方が、卓上盤とは大きく異なります。

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