第44期名人戦七番勝負第4局
10代名人にあと1勝
2019 年 09 月 26 日掲載

名人戦七番勝負第4局は、挑戦者の芝野虎丸八段が張栩名人に中押し勝ちし、3勝1敗で初の7大タイトル獲得にあと1勝と迫りました。奪取に成功すれば最年少記録になります。
10代名人にあと1勝と迫った芝野八段は「先に3勝できたんですが、もう1回勝たないといけないので、これまで通り頑張りたいです」と話しました。
第5局は10月7日から、静岡県熱海市の「あたみ石亭」で打たれます。
碁盤のはなし
タイトル戦で使われる碁盤は、何が違うのか
七大タイトル戦の対局場に置かれるのは、榧の柾目を使った足付き碁盤です。石を打ったときの音の返り方と、盤面に残る跡の戻り方が、卓上盤とは大きく異なります。