本戦総24名、予選枠12名

第9回呉清源杯大会規程発表、統合予選10月に開催へ

2026 年 09 月 02 日掲載

2026年第9回「呉清源杯」世界女子囲碁オープン戦の大会規程が発表されました。本戦には24名が出場します。

内訳は、前回大会の優勝者・準優勝者2名、中国4名、日本2名、韓国2名、台湾1名、そして主催者推薦によるワイルドカード1名の計12名がシード棋士となります。

残る12枠は国際統合予選を勝ち抜いた棋士に与えられます。国際予選では、ヨーロッパから1名、北米から1名、東南アジアから1名が各地域の選抜によって本戦出場権を獲得します。

国際予選は2026年10月18日から21日までの4日間、中国・福建省福州市で行われる予定です。

その後、本戦から決勝までは12月2日から10日まで、同じく福建省福州市で開催される予定です。


対局ルール

コミ:7.5目

持ち時間:2時間

秒読み:1分間5回

開始時間:13:30(現地12:30)

国際統合予選12枠

一般組:9名

ヨーロッパ:1名

北米:1名

東南アジア:1名

賞金

優勝:50万元 (約1,200万円)

準優勝:20万元 (約480万円)

準決勝敗退:7万元 (約160万円)

ベスト8敗退:4万元 (約100万円)

2回戦敗退:3万元(約70万円)

1回戦敗退:2万元 (約50万円)

注:本戦出場者以外には賞金は支給されず、諸費用については参加棋士自身が負担する規定となっています。

その他

・組織委員会が指定するメディア交流会への参加や、インタビューへの対応も義務となっています。

・組織委員会が指定する碁盤や扇子などの記念品へのサインにも協力する必要があり、各ステージで20か所を超えない範囲でサインを行うことになっています。