第44期名人戦七番勝負第1局
張栩名人が先勝
2019 年 08 月 28 日掲載

第44期名人戦7番勝負の第1局は27、28の両日、東京都文京区で打たれ、張栩名人(39)が230手で挑戦者の芝野虎丸八段(19)に黒番6目半勝ちし、先勝した。
張名人は2期連続6度目の名人を目指し、芝野八段は七大タイトル初挑戦での奪取を狙う。
第2局は9月10、11日に台湾・台北市で行われる。
碁盤のはなし
タイトル戦で使われる碁盤は、何が違うのか
七大タイトル戦の対局場に置かれるのは、榧の柾目を使った足付き碁盤です。石を打ったときの音の返り方と、盤面に残る跡の戻り方が、卓上盤とは大きく異なります。