第6回韓国蘭雪軒杯決勝三番勝負第2局

仲邑菫六段、金恩持九段に初勝利 | 11連敗に終止符 | 最終局へ

2026 年 11 月 08 日掲載

第6回韓国蘭雪軒杯全国女子囲碁大会の決勝三番勝負第2局が11月8日、韓国・江原道江陵市の烏竹韓屋村で行われ、仲邑菫六段が金恩持九段に白番1目半勝ちを収めました。

これまで金恩持九段に公式戦11連敗を喫していた仲邑菫六段にとって、待望の初勝利です。前日の第1局では、優勢に進めながらも終盤に逆転負けを喫しましたが、この日はその悔しさを晴らす勝利となりました。

対局は仲邑菫六段が主導権を握る展開となり、形勢を大きくリードしました。しかし、勝負が決まったと思われる局面から再び形勢が揺れ、最後まで気の抜けない戦いとなりました。それでも仲邑菫六段はわずかなリードを守り切り、328手までで白番1目半勝ち。対局開始から2時間19分に及ぶ熱戦を制しました。

これで決勝の成績は1勝1敗。大会4連覇中の金恩持九段と、初優勝を目指す仲邑菫六段が、最終局で優勝を争うことになりました。

最終第3局は11月8日午後2時から行われます。

持ち時間はフィッシャー方式で、基本持ち時間20分、1手ごとに20秒が加算されます。

大会の優勝賞金は4500万ウォン、準優勝賞金は1500万ウォンです。

ギャラリー

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