一力はカド番に
福岡航太朗本因坊、一力遼王座に連勝 | 王座位奪取に王手
2026 年 11 月 04 日掲載
第74期王座戦挑戦手合五番勝負の第2局が11月4日、神奈川県秦野市の「陣屋」で行われました。福岡本因坊が白番中押し勝ちを収め、開幕から2連勝を飾りました。
福岡本因坊は今年7月、初めての七大タイトル挑戦となった本因坊戦で一力遼王座を破り、自身初のタイトルを獲得しました。今回の王座戦では、自身初の二冠獲得を目指しています。
一方、一力王座は10月末の名人戦七番勝負でも、最終局で芝野虎丸棋聖に敗れたばかりです。今回の王座戦でも連敗を喫し、厳しい状況が続いています。
第3局は11月6日、今回と同じ神奈川県秦野市の「陣屋」で行われます。
ギャラリー
関連棋譜:
【第74期王座戦挑戦手合第2局】(黒)一力遼王座 対 福岡航太朗本因坊(白)
AI解析:
碁盤のはなし
タイトル戦で使われる碁盤は、何が違うのか
七大タイトル戦の対局場に置かれるのは、榧の柾目を使った足付き碁盤です。石を打ったときの音の返り方と、盤面に残る跡の戻り方が、卓上盤とは大きく異なります。