第51期名人戦七番勝負
芝野虎丸棋聖が3連勝、名人位奪取に王手
2026 年 10 月 01 日掲載
一力遼名人に芝野虎丸棋聖が挑戦する第51期名人戦七番勝負(主催:朝日新聞社)の第5局が、三重県鳥羽市の「戸田家」で打たれました。芝野虎丸棋聖が白番中押し勝ちを収め、3連勝となり、シリーズ成績を3勝2敗としました。
第51期名人戦七番勝負第6局は、10月14日と10月15日の両日、千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」で行われる予定です。
第5局第2日の流れ
- 10月1日 9:00 - 前日まで封じた局面まで並べ直しました。
- 10月1日 9:10 - 封じ手を立会人の後藤俊午九段が開封し、一力遼名人がその場所に打って対局が再開されました。
- 10月1日 12:00 - 2日目の昼食。一力名人:「伊勢鶏の親子丼」。芝野棋聖:「伊勢茶そば」。
- 10月1日 13:00 - 対局が再開されました。
- 10月1日 15:00 - 2日目の午後おやつ時間。両者とも:「フルーツの盛り合わせ」。
- 10月1日 19:16 - 終局。芝野虎丸棋聖が白番中押し勝ちを収め、3連勝となり、シリーズ成績を3勝2敗としました。
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関連棋譜:
【第51期名人戦挑戦手合第5局】(黒)一力遼名人 対 芝野虎丸棋聖(白)
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碁盤のはなし
タイトル戦で使われる碁盤は、何が違うのか
七大タイトル戦の対局場に置かれるのは、榧の柾目を使った足付き碁盤です。石を打ったときの音の返り方と、盤面に残る跡の戻り方が、卓上盤とは大きく異なります。