北京での1次ラウンドが終了

【農心白山水杯第6戦】結城聡九段4連勝、連勝記録をさらに更新

2026 年 09 月 14 日掲載

9月14日に行われた第4回農心白山水杯世界囲碁シニア最強戦第6局で、結城聡九段が中国代表の周鶴洋九段と対戦しました。

周鶴洋九段が持ち時間を使い切り、時間切れ負けとなりました。結城聡九段が連勝記録を「4」に更新しました。

北京で行われた1次ラウンドの全6局が終了しました。最終ラウンドは舞台を中国・上海に移し、2027年2月22日から再開されます。

4連勝中の結城聡九段が次に対戦するのは、韓国代表の3番手・劉昌赫九段です。

対局後インタビュー、結城聡九段「4連勝の秘訣というものは特にありません。ただ黙々と、最善を尽くして打っただけです。劉昌赫九段とは以前、3~4局ほど対局して、すべて負けた記憶があります。非常に強い相手なので、持てる力をすべて出し切らなければならないと思っています。次の相手があまりにも強いので、連勝を伸ばすことなどは考えず、しっかり準備をして、その一局だけに集中したいと思います。」

残り人数は、

🇯🇵 日本:3人

🇰🇷 韓国:2人

🇨🇳 中国:1人

農心白山水杯は、日本・韓国・中国の3チームが、それぞれ4人の棋士を登録し、勝ち抜き方式で優勝を争う国別対抗戦です。

優勝賞金は1億8000万ウォン(約2000万円)です。

関連棋譜:

【第4回農心白山水杯第6戦】(黒)周鶴洋九段 対 結城聡九段(白)

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