第51期名人戦リーグ

芝野虎丸棋聖が首位キープ、桑原樹七段は陥落決定

2026 年 06 月 22 日掲載

6月22日、第51期名人戦(主催:朝日新聞社、日本棋院、関西棋院)リーグで、芝野虎丸棋聖が桑原樹七段に勝利を収め、リーグ戦成績を5勝1敗とし、単独首位を維持しました。

一方、桑原七段は1勝5敗となり、リーグ陥落が決定しました。

第51期名人戦リーグは終盤戦に入り、挑戦権争いが佳境を迎えています。追走する許家元九段、本木克弥九段の4勝2敗組に1勝差となっています。

関連棋譜:

【第51期名人戦リーグ】(黒)桑原樹七段 対 芝野虎丸棋聖(白)

AI解析:

碁盤のはなし

タイトル戦で使われる碁盤は、何が違うのか

七大タイトル戦の対局場に置かれるのは、榧の柾目を使った足付き碁盤です。石を打ったときの音の返り方と、盤面に残る跡の戻り方が、卓上盤とは大きく異なります。

榧木足付き碁盤を見る