史上最年少での本戦入り
史上最年少での本戦入り 女流棋聖戦

史上最年少棋士・仲邑菫初段(10)が5日、名古屋市の日本棋院中部総本部で行われた第23期女流棋聖戦予選で金賢貞(きむ・ひょんじょん)四段(40)に120手で白番中押し勝ちし、史上最年少での本戦入りを決めた。

局後は緊張と恐縮からか、言葉は出て来ず。「うれしい。(本戦も)頑張ります」とつぶやいた。現在10歳5か月。2012年、当時13歳8か月で女流本因坊戦の本戦入りをした藤沢里菜女流3冠(20)の記録を7年ぶりに3歳分も塗り替えた。囲碁界において、本戦入りは一流棋士の証しとされる。

公式戦では初の遠征対局。取材後、日本棋院広報を通じ「今日、勝って良かった。点数で言うと70点」とコメントを寄せつつ「お昼は(大阪の)家でお母さんの手作りチンジャオロースーを食べてきた。今はおなかがすいてる。帰りの新幹線ではお弁当の天むすを食べたい」と“初リップサービス”を披露していた。

最新ニュース

2019.12.09

第45期天元戦五番勝負

2勝2敗に戻す、18日に最終局

2019.12.09

第7期会津中央病院・女流立葵杯予選

仲邑菫初段5連勝

2019.12.06

名人就位式

「チャーハン半分」の秘話

2019.12.03

第21期阿含・桐山杯日中決戦

張が初優勝!

2019.11.29

第67期王座戦

芝野虎丸が最年少二冠

2019.11.26

第21回農心杯第9戦

楊の8連勝阻止、日本チーム初勝利